今日の英語:可燃ごみと不燃ごみ

今日の英語:可燃ごみと不燃ごみ

 

こんにちは、GO CANADAのダイスケです。
カナダでもごみの仕分けは必要なわけですが、仕分けするにもごみ箱の表記をみて「可燃ごみ」の容器か「不燃ごみ」の容器かを理解する必要があります。

今日の英語です。

 

burnable garbage / non-burnable garbage
– 可燃ごみ / 不燃ごみ

 

burnable“(発音:bɝ́nəbəl)は「可燃の、燃える」という意味の形容詞。
non-burnable“(発音:nάn bɝ́nəbəl)は「不燃の、燃えない」という意味の形容詞です。

“burn”(発音:bˈɚːn)「燃える」という動詞がありますよね。これに”able”「~できる」という接尾辞が加わって”burn + able”「可燃の、燃える」という意味になるわけです。

“non-burnable”の”non”は接頭辞で、その後にくっつく形容詞を反対の意味にする効果があります。
「燃える」の反対なので「燃えない」という意味になるわけですね。

garbage“(発音:gάɚbɪdʒ)は「ゴミ」という意味の名詞です。
「ゴミ」はほかにも”trash”(発音:trˈæʃ)、”waste”(発音:weɪst)などと言ったりしますよ。

Daisuke

 

 

 

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