こんにちは、コーヒー中毒のだいすけです。
スタバで豆だけ売っていますね。
あれ、実は挽いてあるやつとないやつがあるんですよ。
やっぱりコーヒー中毒な僕としては挽きたて豆で淹れたい。
今日の英語です。
grind coffee beans
– コーヒー豆を挽く
例) Would you grind coffee beans, please? (コーヒー豆を挽いてくれませんか?)
スタバのレジに持って行って会計時にコーヒー豆を挽いてほしい時は、商品を店員さんに渡しながら、”Would you grind them, please?”とお願いしてみましょう。
ちなみに”grind”という動詞はコーヒー豆だけでなく、お肉などにも使えます。例えば、
牛肉を挽く→”grind beef”
牛ひき肉→”ground beef”
※grindの活用:grind-ground-ground
実は動詞の過去分詞は形容詞としても使えます。上のひき肉の例だと、
“ground”(挽かれた)+“beef”(牛肉)=“ground beef”(牛ひき肉)
なるほど!
料理で使える英単語、覚えておいて損はないですよ^^
Daisuke
弊社はカナダ、トロント留学の留学生のサポートをしている現地留学エージェントGO CANADAです。
留学エージェントとは「留学をしたい皆さまへ、留学準備と留学中のサポートを提供する企業のこと」で、弊社は特に、ニューヨークやモントリオールからも近いカナダの大都市トロントの留学のご案内を強みとする利用無料の留学エージェントです。
*カナダの情報をお届け中*
*是非フォローお願いいたします!*
語学留学、ワーホリならGO CANADA