今日の英語: お会計は別々でお願いします。

 

最近ご飯にまつわる英語表現が多い、GO CANADA留学センターのだいすけです。

 

カナダでは、友人たちとレストランで食事をして会計をするとき、別々に支払うことがしばしばあります。今回はお勘定に関する使える英語表現を学びましょう。

 

今日の英語です。

Can we have a separate bill, please?
– お会計は別々でお願いします。

 

“separate”(別々の)+”bill”(勘定)=「別々の会計」ということですね。

店によりますが、一般的なレストランではお客さん側がお店の人に「お勘定をください」と言わない限り向こうから勝手に勘定書を持ってきてくれることはありません。

“Can we have a separate bill, please?”を店員さんに伝えるタイミングは食事が終わってお店を出るときで良いでしょう。

 

会計をまとめてしたい場合はどう言うか?

これは単純に、“Can I have a bill, please?”(お勘定をください。)でOK。

 

ちなみに注文のタイミングで店員さんから「別々で支払うか、まとめて支払うか」と聞いてくる場合もあります。

その時はこんな感じでお話しすればOK。

店員さん “Are you going to pay together or separately?”(お支払いはご一緒ですか?別々ですか?)

あなた “Together.”(一緒の場合) / “Separately.”(別々の場合)

 

これでレストランの会計も怖くない。

 

Daisuke

 

 

 

 

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