こんにちは、GO CANADA留学センターのだいすけです。
本日はちょっと真面目に、ビジネスシーンでもよく使われる表現をご紹介します。
今日の英語です。
on(in) behalf of~
– ~の代理で、~の代わりに
例) On behalf of my colleague, I address the issue.(同僚に代わりまして、私がその問題に対処いたします。)
“behalf”(発音: bɪhˈæf)は「代理」という意味の名詞です。通常は”on behalf of“または”in behalf of“というお決まり表現で使われます。
“address“は皆さんご存知の「住所」という意味のほかに、「~に対処する、~に話しかける」という意味の動詞としても使われます。
一つの単語にたくさんの意味や用法があると覚えるのに苦労しますよね。
まずは、「これは使えるな」と感じる表現から少しずつ学んでいきましょう。
Daisuke
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