今まではお上品な表現を紹介してきました、GO CANADA留学センターのだいすけです。
英語圏の実生活においては、教科書で学ぶようなきれいな英語の他に、汚い言葉を使った英語もよく耳にします。いわゆるスラングというものですが、言葉遣いが悪いからと言ってこれを避けていては真の英語話者になることはできません。
というわけで、本ブログでもそういった言葉を紹介していきたいと思います。
もちろん使うか使わないかはあなた次第です。使わないにせよ、聞き取って意味を理解できることは重要です。
今日の英語です。
What the heck!
– なんてこった!
“heck”(発音: hék)は”hell”(地獄)と同じ意味の名詞です。
「なんてこった」というニュアンスを持つ英語表現は他にもたくさんあります。
皆さんもご存知の”What the fuck.“(WTF)をはじめ、
“What the hell.”
“What on Earth.”
“What the…“(ワッタっ)という感じで止めてしまう言い方もあります。
上記の、”What”の後に続く”hell“や”fuck“は語意を強調するために付けられます。何も「地獄」とか「ファッ〇」の意味ではありません。
この表現を使って応用してみましょう。
「お前は一体誰なんだ」=”Who the hell are you?”
「黙れ!」=”Shut the fuck up!”
そして若者は”very”の代わりに”fucking“を使うことがあります。
例) She is fucking hot!(チョーいい女!)
これらの表現は洋画でもたくさん出てくるので、知っておくと映画をより楽しめますよ^^
Daisuke
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