お前のモノは俺のモノ。俺のモノは俺のモノ。

アニメから学ぶ今日の英語: お前のモノは俺のモノ。俺のモノは俺のモノ。

 

Happy Friday! GO CANADA留学センターのダイスケです。

「お前のモノは俺のモノ。俺のモノは俺のモノ。」

一度は聞いたことのある有名なセリフではないでしょうか。

これを英語に直すとどうなるか、やってみましょう。

 

今日の英語です。

What you have is mine. What I have is mine.
– お前のモノは俺のモノ。俺のモノは俺のモノ。

 

ここでの”what“は「何?」という意味ではなく、「~するもの」という意味の関係代名詞です。

英語を学んで間もない方なら、関係代名詞は混乱するポイントの一つですよね。

 

上の例文をひも解いてみましょう。

関係代名詞”what”を使った部分、”What you have“が「あなたが持っているもの」という意味で、この例文での主語になります。

そして”is“がこの例文での動詞となります。

 

“What”の直後に”you have”のような、”主語+動詞”の形が続くのが、関係代名詞のよくあるパターンです。

このパターンを見たら、「(主語)が(動詞)するもの」と訳してみましょう。

“What you have”のケースでは、「あなたが持っているもの」という訳になりませんか?

 

「あなたが持っているもの」(主語)だけでは文章は成立しないので、そのあとに”is mine.”が来ています。

“What you have + is mine.”(あなたが持っているもの + は私のものです。)

 

関係代名詞は慣れるまで使いこなすのが大変なので、いろんなシチュエーションでどんどん練習してくださいね^^

 

Daisuke

 

 

 

 

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