申し訳ございません。

今日の英語: 申し訳ございません。

 

何気ない一言で思わぬひとを傷つけることがあります。

今後は気を付けていきたい、GO CANADA留学センターのダイスケです。

 

今日の英語です。

My apologies.
– 申し訳ございません。

例)”My sincere apologies for the confusion.”(混乱をお招きし、誠に申し訳ございません。)

 

apologies“は「謝罪」という意味の名詞”apology“(発音: əpάlədʒi)の複数形です。”sorry”よりもフォーマルで、ビジネスシーンで使います。

例文のように、「誠実な」という意味の形容詞”sincere“(発音: sɪnsíɚ)を間にはさむことで「誠に申し訳ございません」とさらに誠意がこもります。

また、そのあとに”for 〇〇“を付けることで「〇〇に対して(謝罪いたします)」と補足情報を付け加えることが可能です。

 

ダイスケ

 

 

 

 

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