ワーホリ&学生必見!カナダ・トロントでの仕事の探し方

留学エージェントとしてよく受けるお問い合わせのうちの一つ。

それは、カナダでの仕事探しについてです。

 

2022年度のカナダのワーキングホリデーが1月にオープンしましたが、1月28日の時点で1344名に招待状が届いたとアナウンスされています。コロナ前と比べても非常に順調に招待状の発行(抽選)が進んでいるようです。

1月28日時点のカナダワーキングホリデー状況

 

招待状が届いてからのビザプロセスも比較的早く処理され、入国時にビザを取得するためのPOEレター(ワーホリ許可レター)発行もかなりスムーズな様子。

去年と一昨年は新型コロナウイルスのパンデミックにより例年通りのワーキングホリデーではありませんでした。そもそもワーホリをオープンしなかった国もありますし、カナダでもワーホリの招待状を受け取るために現地企業からのジョブオファー(内定)が必要とされていました。

ですが2021年後半から、ジョブオファーという必要条件はワクチン接種が完了していることを条件に撤廃。さらに2022年度はカナダのほかにもワーキングホリデーをオープンし始めた国も増えてきています。これを機に、延期していたワーキングホリデー・海外留学を実行に移している方も増えてきた印象です。

さて、ワーホリにはワーキング(仕事)が含まれているので、現地で仕事を探すことは大きなポイントになります。また、カナダではカレッジや大学のフルタイムコースに通っている留学生も、原則アルバイトが可能。仕事を見つけることで滞在費や国内外の旅行など費用に使えるお金も増えますし、なにより職場を通じて現地に溶け込み英語力を向上させたりよりローカルに近い生活を体験することができます。

 

そこで重要になってくるのは

どうやってカナダで仕事を探すか

ということ。

 

カナダでの仕事の探し方は、日本での探し方と似ているようで少し違います。

今回のブログでは、カナダ・トロントでメジャーな仕事の見つけ方とそぞれの仕事探しポイントを紹介していきますね◎

ワーキングホリデーとは、海外で「働きながら(ワーキング)」「休暇を過ごす(ホリデー)」を趣旨としたプログラムで、日本はカナダを含むオーストラリアなどの英語圏や、ドイツ、フランスなど様々な国とワーキングホリデーの協定を結んでいます。

カナダ・トロントでの仕事探し

①オンラインで仕事に応募

まず最も日本での仕事探しと似ている方法が、オンラインでの応募です。


日本であれば正社員などフルタイムの仕事はマイナビやリクナビ。アルバイトの仕事であればタウンワークなどで探す方が多いと思いますが、カナダにも似たようなウェブサイトがあります。有名なところでいうと、Indeedです。日本にもあるIndeedのカナダ版は仕事探しのプラットフォームとして、フルタイムもアルバイトでも使われています。

「まだ英語力に自信がない」などで、日系の会社やお店を探したい方は、

などの日系の情報サイトの求人も要チェック。ただし、特にこちらのふたつは個人も気軽に求人を投稿できるウェブサイトなので、ちゃんとした求人・仕事かどうかなどはしっかり確認して応募しましょう。

実は「アルバイト」や「バイト」という言葉は英語で使わず、パートタイム(Part-time)という言い方をします。

例:I am looking for a part-time job.(アルバイトを探しています。)

また、オンラインでの仕事探しによく使われるのが、ビジネスに特化したソーシャルメディアのLinkedInです。

LinkedInは日本ではまだあまり有名ではないのですが、カナダでの就職、とくに現地企業で就職をしたい方には必須のプラットフォームです。学歴や職歴、スキルなどのプロフィールを登録すると、LinkedInを通じて適正のある仕事の連絡を受け取れたり、仕事のポジションに応募したりできます。また、採用担当者からスカウトの連絡が来ることも!

それ以外にも、就職したい業界や職種にいる方たちがどんなスキルを身に着けているのかなどの情報収集にも活用できます。

 

LinkedInを通して仕事に応募しなかったとしても、雇用主が事前にLinkedInで検索して応募者の情報や経験を確認することもあるそうです。そのくらい、LinkedInはカナダに浸透していますし、アカウントを持っていることが就職活動の前提です。

そのため、トロントにあるキャリアカレッジなどでは、生徒への就職支援の一環としてLinkedInに関するセミナーやプロフィール用の写真撮影会を行っていることもあります。

②直接レジュメを配る

オンラインでの仕事への応募は楽ではありますが、それだけ応募者も多いため、残念ながら雇用主や企業から全く連絡がこないことも多々あります。

そのためもあり、特に小売店やレストランなどでの仕事を探している場合、カナダでは多くの人が実際にお店を訪ねて直接レジュメ(履歴書)を配って回るのです。

求人募集が出ているところはもちろん、募集の紙などが出ていないところも実は人を探していたりします。なので、片っ端からレジュメを配り歩いた、という留学生などの話も実際よく耳にします。これは日本とはかなり違う仕事探しの方法ですよね。

直接レジュメを配る際は、なるべく店長やオーナーなど採用権限のある人にレジュメを渡すようにすると、そのあと連絡が来る可能性が上がります。もちろん受け付けてもらえなかったり、店長やオーナーが不在なこともありますが、できるかぎり直接自分で渡せるようにしてみましょう。

ちなみに、カナダでのレジュメは日本の履歴書と書き方や各項目がかなり異なります。フォーマットも日本のものは原則使えないと思ったほうが良しです。

ウェブサイト内でカナダ向けの履歴書の書き方を解説していますので、そちらもあわせてご確認ください◎

③友人の紹介

最後にご紹介したいのが、学校などで出会った友人からの紹介で仕事を探す方法です。

トロント含むカナダでは、誰かを採用するとなったときにその人の評判などを重視します。現地企業のへの就職活動中には前に勤めていた会社からのリファレンスという推薦が求められることや、実際にリファレンス先として指定した会社や元上司などに採用担当者が電話して確認することも稀ではありません。そうやって仕事の適性やパフォーマンスを確認するのです。

 

とはいっても留学生やワーホリで渡航したばかりの方は、仕事ためのリファレンス取得はなかなか難しいですよね。

そんなときに大事になってくるのが友人の紹介なのです。

友人の紹介は公的なリファレンスではないものの、オンラインでの応募や飛び込みで直接レジュメを渡すよりも、面接に呼んでもらえたり採用につながる確率がぐっと上がります。友人からの紹介は、いわば現役で働いている従業員からの推薦状のように働くのです。

実際にカレッジに留学された方やワーホリの方で、カレッジや語学学校時代の友人から仕事の紹介をしてもらえたという方も少なくありません。GO CANADAにも、レストランでアルバイトしていた時に友人をバイト先に紹介したことがあるスタッフもいます。

カレッジや語学学校には留学生やワーキングホリデーなど、同じような境遇の方が集まっています。カナダでの仕事探しなどで助け合えるように、在学中は積極的にさまざまな方と交流すると、ゆくゆく仕事につながる機会も増えてくると思いますよ!

「オンラインで仕事に応募」「直接レジュメを配る」「友人の紹介」とカナダやトロントでメジャーな仕事の探し方を紹介してみましたが、いかがでしたでしょうか。

 

今回は仕事の探し方をメインにご紹介しましたが、探した仕事の採用にこぎつけるにはカナダ式に合わせたレジュメなどの準備も大切です。

GO CANADA留学センターでは、ご利用いただいている生徒様向けにレジュメの添削サービスなども行っておりますので、安心して仕事探しにチャレンジしていただけますよ♪カナダ留学をご検討中でしたら、お気軽に留学お問合せページから無料相談を!

 

 

 

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Photo by Eric Prouzet on Unsplash