今日の英語:例の件ですが、

今日の英語:例の件ですが、

 

こんにちは、GO CANADAのダイスケです。
ビジネスシーンで使いたい「例の件ですが、」という表現、英語で何と言うのでしょうか?
今回はフォーマルな場面で使える表現を学んでいきましょう。

今日の英語です。

 

Regarding the matter,
– 例の件ですが、

 

regarding“(発音:rɪgάɚdɪŋ)は”about”と同じく「~について、~に関して」という意味です。”about”よりもフォーマルな印象なのでビジネスシーンでよく使う単語です。
そして”matter“(発音:mˈæṭɚ)は「事柄、問題」という意味の名詞です。

ちなみに”the“は話し相手と共通認識を持っているときに使える冠詞で、この場合、”matter”(事柄)を話し相手と共通して認識している時に使えます。
例えば、話し合っている二人がビジネスパートナー同士だとして、両者は契約の件で議論が長く難航していたとしましょう。この時、”the matter”と言えばお互いに「あぁ、あの契約のことね」と頭に浮かぶ状態であれば”the”の使い方として正しいということです。
“the”は日本語では馴染みがないので日本人に苦手とされていますが、理解するとそこまで難しくはありません^^

Daisuke

 

 

 

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