今日の英語:それ、早く言ってよ~!

今日の英語:それ、早く言ってよ~!

 

こんにちは、GO CANADAのダイスケです。
カナダ滞在中、現地で人気のレストランで席に案内されるのを待っていたら、15分間待たされた挙句に「待つ所そこじゃないわよ」と言われたとき、「それ、早く言ってよ~!」と思わず口に出したことがあります。

今日の英語です。

 

You should have told me earlier!
– それ、早く言ってよ!

 

should have + 過去分詞“で「~すべきだった」という表現になります。
イメージは”should”「~すべきである」の過去形という感じですね。

“told”は”tell”「~に話す、言う」の過去分詞。
“earlier”は”early”「早い」の比較級です。

今回の表現を直訳すると「あなたは私にもっと早く言うべきだった。」となり、これが「もっと早く言ってよ」というニュアンスで使われるというわけですね^^

Daisuke

 

 

 

 

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