英語学習

キモい

今日の英語: キモい

  今週末、トロントは”Labour Day”(労働の日)という祝日で3連休でした。 労働の日なのに祝日とはなかなか。   こんにちは、GO CANADA留学センターのダイスケです。 今日はそんな前ふりを全く無視した英語表現をご紹介いたします。   今日の英語です。 disgusting(発音: dɪsɡʌ́stɪŋ) – キモい(形容詞) 例) “Look at those bird droppings. How disgusting!”(あの鳥の糞を見てみなよ。なんてキモい!)   ちなみに上の例文の中にある単語、”bird droppings“は「鳥が落とすもの」、つまり「鳥の糞」という意味ですね。 そして形容詞である”disgusting”の前に”How“を付けることで感嘆文(なんて~なんだ!)の形になっています。   胸くそ悪くなるような匂いなんかに対しても使える便利表現。若者の間でよく使われていますよ。   Daisuke         弊社はカナダ、トロント留学の留学生のサポートをしている現地留学エージェントGO CANADAです。 留学エージェントとは「留学をしたい皆さまへ、留学準備と留学中のサポートを提供する企業のこと」で、弊社は特に、ニューヨークやモントリオールからも近いカナダの大都市トロントの留学のご案内を強みとする利用無料の留学エージェントです。     *カナダの情報をお届け中* *是非フォローお願いいたします!*     語学留学、ワーホリならGO CANADA  

なんてことをしてくれたんだ

今日の英語: なんてことをしてくれたんだ!

  Happy Friday! GO CANADA留学センターのダイスケです。   人生、山あり谷あり。思わぬところで辛い思いをすることがあります。   今日の英語です。 How could you do that!? – なんてことをしてくれたんだ! 例) “You broke my iPhone? How could you do that to me?!”(私のiPhone壊したの?なんてことをしてくれたのよ!)   “How could you do that (to me)?“は直訳すると「(私に対して)どうやってそれをすることができたの?」となります。 これが、「どういう神経でそんなことができたのか?」というニュアンスを経て、「なんてことをしてくれたんだ」となるわけです。   この表現を使うときは感情を乗せきりましょう。   Daisuke         弊社はカナダ、トロント留学の留学生のサポートをしている現地留学エージェントGO CANADAです。 留学エージェントとは「留学をしたい皆さまへ、留学準備と留学中のサポートを提供する企業のこと」で、弊社は特に、ニューヨークやモントリオールからも近いカナダの大都市トロントの留学のご案内を強みとする利用無料の留学エージェントです。     *カナダの情報をお届け中* *是非フォローお願いいたします!*     語学留学、ワーホリならGO …

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ばかばかしい

今日の英語: ばかばかしい

  「ばかばかしい」は英語で何というでしょう? こんにちは、GO CANADA留学センターのダイスケです。   使い方によっては軽蔑のニュアンスが含まれる今回の英語表現とは。   今日の英語です。 ridiculous(発音: rɪdíkjʊləs) – ばかばかしい(形容詞) 例) Jump into the sea in the middle of winter? Your idea is so ridiculous!(真冬の海に飛び込むだって?君のアイデアはまったくばかばかしいよ!)   “crazy“と同じような意味でも使われる”ridiculous“。 こちらも英語圏ではよく使われる表現ですので、この機会にぜひ覚えておきましょう。   Daisuke           弊社はカナダ、トロント留学の留学生のサポートをしている現地留学エージェントGO CANADAです。 留学エージェントとは「留学をしたい皆さまへ、留学準備と留学中のサポートを提供する企業のこと」で、弊社は特に、ニューヨークやモントリオールからも近いカナダの大都市トロントの留学のご案内を強みとする利用無料の留学エージェントです。     *カナダの情報をお届け中* *是非フォローお願いいたします!*     語学留学、ワーホリならGO CANADA  

lol

lolってどういう意味?

  こんにちは、GO CANADA留学センターのダイスケです。   日本では”wwwww”とか”(ry”とかネット用語が沢山ありますが、英語圏でももちろんあります。 今回は英語圏のネット用語からよく使う表現をひとつご紹介します。   今日の英語です。 lol – (笑) 例) “He apparently failed the test lol.”「あいつテスト落ちたらしいよ(笑)」   “lol”は”laugh out loud“の略で、「笑い転げる」という意味です。 この表現、カナダでもメールのやり取りではよく見られますよ^^   Daisuke           弊社はカナダ、トロント留学の留学生のサポートをしている現地留学エージェントGO CANADAです。 留学エージェントとは「留学をしたい皆さまへ、留学準備と留学中のサポートを提供する企業のこと」で、弊社は特に、ニューヨークやモントリオールからも近いカナダの大都市トロントの留学のご案内を強みとする利用無料の留学エージェントです。     *カナダの情報をお届け中* *是非フォローお願いいたします!*     語学留学、ワーホリならGO CANADA  

パンにバターを塗る

今日の英語: パンにバターを塗る

  ピーナッツバターが大好きなGO CANADA留学センターのダイスケです。   今日の英語です。 spread butter on bread – パンにバターを塗る 例) He doesn’t spread butter on bread.(彼は普段パンにバターを塗らない。)   “spread”(発音: spréd)は「~を広げる、まき散らす、塗る」という意味の動詞です。 いかがでしょう。毎日のように行っている動作でも、意外に英語で説明できないものではないでしょうか。   Daisuke         弊社はカナダ、トロント留学の留学生のサポートをしている現地留学エージェントGO CANADAです。 留学エージェントとは「留学をしたい皆さまへ、留学準備と留学中のサポートを提供する企業のこと」で、弊社は特に、ニューヨークやモントリオールからも近いカナダの大都市トロントの留学のご案内を強みとする利用無料の留学エージェントです。     *カナダの情報をお届け中* *是非フォローお願いいたします!*     語学留学、ワーホリならGO CANADA  

清純な

今日の英語: 清純な

  昔は無垢で清純な少年だったGO CANADA留学センターのダイスケです。   今日の英語です。 innocent(発音: ínəsnt) – 清純な(形容詞) 例) I used to be an innocent boy.(僕はかつては清純な子だった。)   “innocent”と言えば、“guilty”「有罪の」(形容詞)の対義語で、「無罪の」という意味が有名かと思いますが、「何も汚れを知らない」というニュアンスがあり、「無邪気な、悪気のない、清純な」という意味も込められた言葉なのです。   ということで、清純派な女性は”an innocent woman“という言い方ができそうです。   Daisuke         弊社はカナダ、トロント留学の留学生のサポートをしている現地留学エージェントGO CANADAです。 留学エージェントとは「留学をしたい皆さまへ、留学準備と留学中のサポートを提供する企業のこと」で、弊社は特に、ニューヨークやモントリオールからも近いカナダの大都市トロントの留学のご案内を強みとする利用無料の留学エージェントです。     *カナダの情報をお届け中* *是非フォローお願いいたします!*     語学留学、ワーホリならGO CANADA