英語学習

今日の英語:ホームレスが何と言っているか?

今日の英語:ホームレスが何と言っているか?

  カナダではホームレスが道端で物乞いをする光景をみることがあります。その時によく聞くフレーズが”Spare change?” いったいどういう意味なんでしょう? 今日の英語です。   Spare change? – お金を分けてください。   “spare change“とは「必要ないくらいの小銭」といった意味です。 “spare”(発音:spéɚ)は「(時間・お金など)をさく、わける」 “change”(発音:tʃeɪndʒ)は「おつり」という意味です。 ※”change”は「変更する」という意味もありますが、今回は「おつり」という名詞として使われます。 “Give me money.”とは言わないんですね。 ちなみに実生活ではホームレスにお金を恵むことはしないほうが良いそうです。 Daisuke       弊社はカナダ、トロント留学の留学生のサポートをしている現地留学エージェントGO CANADAです。 留学エージェントとは「留学をしたい皆さまへ、留学準備と留学中のサポートを提供する企業のこと」で、弊社は特に、ニューヨークやモントリオールからも近いカナダの大都市トロントの留学のご案内を強みとする利用無料の留学エージェントです。     *カナダの情報をお届け中* *是非フォローお願いいたします!*     語学留学、ワーホリならGO CANADA

今日の英語:素直になりなよ。

今日の英語:素直になりなよ。

  こんにちは、GO CANADAのダイスケです。 周りに気を遣い過ぎて自分の気持ちに素直になれず後悔しても、周りのせいにはできません。素直に生きるのは「素直力」というスキルだったりするんですね。 ところで「素直になりなよ」は英語で何と言えばよいのでしょう? 今日の英語です。   Be honest with yourself. – 素直になりなよ。   “Be honest”で「正直になれ」という意味。”honest”にくっつく前置詞は”with”で、「あなた自身」という意味の”yourself”が続いて「あなた自身に正直になれ」つまり、「素直になりなよ」というニュアンスになるわけですね。 Daisuke       弊社はカナダ、トロント留学の留学生のサポートをしている現地留学エージェントGO CANADAです。 留学エージェントとは「留学をしたい皆さまへ、留学準備と留学中のサポートを提供する企業のこと」で、弊社は特に、ニューヨークやモントリオールからも近いカナダの大都市トロントの留学のご案内を強みとする利用無料の留学エージェントです。     *カナダの情報をお届け中* *是非フォローお願いいたします!*     語学留学、ワーホリならGO CANADA

今日の英語:完璧主義者

今日の英語:完璧主義者

  こんにちは、GO CANADAのダイスケです。 なんでも完璧にこなさないと気が済まないひとのことを「完璧主義者」と呼んだりしますが、「完璧主義者」は英語で何と言えばよいのでしょう? 今日の英語です。   a perfectionist(発音:pərfékʃənist) – 完璧主義者(名詞)   【例文】 He is a perfectionist. 「彼は完璧主義者だ。」 「完璧、完全」という意味の”perfection“(発音:pɚfékʃən)と 名詞の語尾について「~する人」という意味になる”ist“がくっついた単語です。 英語学習をする際は完璧を求め過ぎると上達の妨げになることがよくあります。なんでも日本語を完全に英語に訳そうとするのではなく、「伝わればいい」と良い意味で適当に構えるのが最初のステップとしては効果的ですよ^^b Daisuke       弊社はカナダ、トロント留学の留学生のサポートをしている現地留学エージェントGO CANADAです。 留学エージェントとは「留学をしたい皆さまへ、留学準備と留学中のサポートを提供する企業のこと」で、弊社は特に、ニューヨークやモントリオールからも近いカナダの大都市トロントの留学のご案内を強みとする利用無料の留学エージェントです。     *カナダの情報をお届け中* *是非フォローお願いいたします!*     語学留学、ワーホリならGO CANADA

今日の英語:においをかぐ

今日の英語:においをかぐ

  こんにちは、GO CANADAのダイスケです。 くんくんと「においをかぐ」は英語で何と言えばよいのでしょう? 今日の英語です。   sniff(発音:sníf) – ~のにおいをかぐ   【例文】 He sniffed his clothes. 「彼は洋服のにおいをかいだ。」 動作にまつわる単語って知ってるようで意外にしらないもの。 少しずつ覚えていくといいでしょう^^b Daisuke       弊社はカナダ、トロント留学の留学生のサポートをしている現地留学エージェントGO CANADAです。 留学エージェントとは「留学をしたい皆さまへ、留学準備と留学中のサポートを提供する企業のこと」で、弊社は特に、ニューヨークやモントリオールからも近いカナダの大都市トロントの留学のご案内を強みとする利用無料の留学エージェントです。     *カナダの情報をお届け中* *是非フォローお願いいたします!*     語学留学、ワーホリならGO CANADA

今日の英語:だーれだ?

今日の英語:だーれだ?

  こんにちは、昭和生まれのDaisukeです。 ひょっとして「だーれだ?」って死語ですか? 今日の英語です。   Guess who? – だーれだ?   “guess“(発音:gés)「~を推測する、~を言い当てる」といった意味の動詞です。 気になるのは”who”の位置。普通、疑問詞って文の頭にくるイメージですよね? ところが実際の英会話では目的語の位置に疑問詞が来ることがよくあるんです。 例えば・・・ Guess what?「なんだと思う?」 You said what?「なんて言ったの?」 You went where?「どこ行ったの?」 口語表現ですが、慣れると使い勝手が良くてついつい使ってしまう表現です^^ Daisuke     弊社はカナダ、トロント留学の留学生のサポートをしている現地留学エージェントGO CANADAです。 留学エージェントとは「留学をしたい皆さまへ、留学準備と留学中のサポートを提供する企業のこと」で、弊社は特に、ニューヨークやモントリオールからも近いカナダの大都市トロントの留学のご案内を強みとする利用無料の留学エージェントです。     *カナダの情報をお届け中* *是非フォローお願いいたします!*     語学留学、ワーホリならGO CANADA

今日の英語:花火

今日の英語:花火

  こんにちは、GO CANADAのDaisukeです。 カナダにも花火はありますが、ドカドカ打ち上げてすぐ終っちゃいます。やっぱり花火は日本ですね^^ ところで「花火」は英語で何と言えばよいのでしょう? 今日の英語です。   fireworks(発音:fáɪrwɝ̀ks) – 花火(名詞)   【例文】 We went to see fireworks. 「私たちは花火を観に行った。」 “fire”+”works”「火の作品」→「花火」といったイメージでしょうか。 海外の人に日本の花火を紹介してみるのも面白いかもしれません^^b Daisuke       弊社はカナダ、トロント留学の留学生のサポートをしている現地留学エージェントGO CANADAです。 留学エージェントとは「留学をしたい皆さまへ、留学準備と留学中のサポートを提供する企業のこと」で、弊社は特に、ニューヨークやモントリオールからも近いカナダの大都市トロントの留学のご案内を強みとする利用無料の留学エージェントです。     *カナダの情報をお届け中* *是非フォローお願いいたします!*     語学留学、ワーホリならGO CANADA