英語学習

今日の英語:~しないようにしてください

今日の英語:~しないようにしてください

  こんにちは、GO CANADAのDaisukeです。 「~してください」もしくは「~しないでください」という表現はよく使うかと思います。それでは「~しないようにしてください」は英語で何と言えばよいのでしょう? 今日の英語です。   Please try not to + 動詞の原型 – ~しないようにしてください   【例文】 Please try not to be late tomorrow. 「明日は遅れないようにしてください。」 “try not to + 動詞の原型“は聞き馴染みがないかもしれません。でも”try to + 動詞の原型“ならすんなりわかるという人は多いのではないでしょうか。例)I tried to speak English.(私は英語を話そうとした。) 今回の表現は”try to”に否定の”not”を入れただけということなんです。 応用範囲の広い表現なので、覚えて使ってみましょう^^ Daisuke       弊社はカナダ、トロント留学の留学生のサポートをしている現地留学エージェントGO CANADAです。 留学エージェントとは「留学をしたい皆さまへ、留学準備と留学中のサポートを提供する企業のこと」で、弊社は特に、ニューヨークやモントリオールからも近いカナダの大都市トロントの留学のご案内を強みとする利用無料の留学エージェントです。     *カナダの情報をお届け中* *是非フォローお願いいたします!*     語学留学、ワーホリならGO CANADA

今日の英語:いつものように

今日の英語:いつものように

  こんにちは、GO CANADAのDaisukeです。 習慣というか、普段の生活リズムの中でする行動ってありますよね。例えば普段読書をよくするとか。こんな時に使える「いつものように」という表現を今回は紹介したいと思います。 今日の英語です。   as always – いつものように   【例文】 She started reading a book as always. 「彼女はいつものように読書を始めた。」 ほかにも”as usual”と言ってもOKです。 なんにでも使える便利表現なのでぜひ覚えておきましょう^^ Daisuke       弊社はカナダ、トロント留学の留学生のサポートをしている現地留学エージェントGO CANADAです。 留学エージェントとは「留学をしたい皆さまへ、留学準備と留学中のサポートを提供する企業のこと」で、弊社は特に、ニューヨークやモントリオールからも近いカナダの大都市トロントの留学のご案内を強みとする利用無料の留学エージェントです。     *カナダの情報をお届け中* *是非フォローお願いいたします!*     語学留学、ワーホリならGO CANADA

ペットボトルは和製英語です

ペットボトルは和製英語です

  こんにちは、GO CANADAのDaisukeです。 日本で一般的に使われている飲み物の容器「ペットボトル」。じつはこれ、和製英語なんです。 正しくは何と言えばよいのでしょう? 今日の英語です。   a plastic bottle – ペットボトル   “plastic“(発音:plˈæstɪk)は「プラスチック、合成樹脂」という意味の名詞です。 日本ではなぜ「ペット」と呼んでいるか? ポリエステルの一種である「ポリエチレンテレフタラート」を略して「PET」と言い、ポリエチレンテレフタラート製の容器なので「PET bottle(ペットボトル)」と呼ばれるようになったそうです。 Daisuke     弊社はカナダ、トロント留学の留学生のサポートをしている現地留学エージェントGO CANADAです。 留学エージェントとは「留学をしたい皆さまへ、留学準備と留学中のサポートを提供する企業のこと」で、弊社は特に、ニューヨークやモントリオールからも近いカナダの大都市トロントの留学のご案内を強みとする利用無料の留学エージェントです。     *カナダの情報をお届け中* *是非フォローお願いいたします!*     語学留学、ワーホリならGO CANADA

「グレーゾーン」は和製英語です

「グレーゾーン」は和製英語です

  こんにちは、GO CANADAのダイスケです。 黒か白かはっきりしない物事を「グレーゾーン」と言ったりしますが、実はあれ、和製英語なんです。正しくは何と言うのでしょうか? 今日の英語です。   grey area – グレーゾーン   【例文】 We tend to avoid talking about grey areas. 「我々はグレーゾーンについては話すのを避けてきた。」 “grey area”を”grey zone”と言ってしまっても通じるかとは思いますが、一般的には”grey area”ということですね^^ ちなみに例文の”tend to + 動詞の原形“は「~する傾向にある」という表現で、”avoid ~ing“は「~するのを避ける」という表現です。どちらも日常生活でよく使うので覚えておきましょう。 Daisuke       弊社はカナダ、トロント留学の留学生のサポートをしている現地留学エージェントGO CANADAです。 留学エージェントとは「留学をしたい皆さまへ、留学準備と留学中のサポートを提供する企業のこと」で、弊社は特に、ニューヨークやモントリオールからも近いカナダの大都市トロントの留学のご案内を強みとする利用無料の留学エージェントです。     *カナダの情報をお届け中* *是非フォローお願いいたします!*     語学留学、ワーホリならGO CANADA

今日の英語:「あっち」と「こっち」

今日の英語:「あっち」と「こっち」

  こんにちは、GO CANADAのDaisukeです。 待ち合わせ場所で友達をみつけて、「あ!〇〇くん、こっちこっち」と言ったり、道を尋ねられて「〇〇はあっちです」と返したりしますが、この「あっち」と「こっち」は英語で何と言えばよいのでしょう? 今日の英語です。   Over there. / Over here. – あっちです。 / こっちです。   【例文】 Ken, over here. 「ケン、こっちだよ。」 Where is the nearest station?「最寄り駅はどこですか?」 Over there. Can you see that red sign?「あっちです。赤の看板が見えますか?」 ちなみに今回の表現、わざわざ”over”を付け加えていますが、この”over”があることによって、相手と目標物との距離があることを強調しているんですね。なのでそこまで距離がないと判断すれば、”over”を省いて”Here.”とか”There.”と言っても問題ありません。   Daisuke       弊社はカナダ、トロント留学の留学生のサポートをしている現地留学エージェントGO CANADAです。 留学エージェントとは「留学をしたい皆さまへ、留学準備と留学中のサポートを提供する企業のこと」で、弊社は特に、ニューヨークやモントリオールからも近いカナダの大都市トロントの留学のご案内を強みとする利用無料の留学エージェントです。     *カナダの情報をお届け中* *是非フォローお願いいたします!*     語学留学、ワーホリならGO CANADA

今日の英語:煮過ぎ、焼き過ぎ

今日の英語:煮過ぎ、焼き過ぎ

  こんにちは、GO CANADAのDaisukeです。カナダは外食が日本と比べて割高なので自然と自炊が上手くなるもの。 ところで、料理の「煮過ぎ、焼き過ぎ」は英語で何と言えばよいのでしょう? 今日の英語です。   overcooked(発音:òʊvɚkʊ́kt) – 煮過ぎた、焼き過ぎた(形容詞)   【例文】 Turn off the oven if it is overcooked. 「もし煮過ぎ(焼き過ぎ)ならオーブンを消しなさい。」 “overcooked“は”over”と”cooked”に分解するとわかりやすいと思います。 “over”「超えて」+”cooked”「料理された」=「料理され過ぎた」というイメージですね。 “cook”は「焼く、煮る、蒸す」など、なんでもひっくるめて使えるので、”overcooked”はどんな調理法であっても「やり過ぎ」という場面でなら使うことができるでしょう。守備範囲の広い表現と言えますね^^ Daisuke       弊社はカナダ、トロント留学の留学生のサポートをしている現地留学エージェントGO CANADAです。 留学エージェントとは「留学をしたい皆さまへ、留学準備と留学中のサポートを提供する企業のこと」で、弊社は特に、ニューヨークやモントリオールからも近いカナダの大都市トロントの留学のご案内を強みとする利用無料の留学エージェントです。     *カナダの情報をお届け中* *是非フォローお願いいたします!*     語学留学、ワーホリならGO CANADA