今日の英語:肌寒い
こんにちは、GO CANADAのダイスケです。 昼は暖かいけど夜はまだ肌寒い、春の季節の変わり目になりましたね。 ところで「肌寒い」という表現、英語では何と言うのでしょう? 今回は単に”cold”ではない表現を学んでいきましょう。 今日の英語です。 chilly(発音:tʃíli) – 肌寒い(形容詞) 【例文】 It’s chilly today, isn’t it? 「今日は肌寒いよね。」 “chilly”は日本でもチルド製法などと言うように「冷え(名詞)、冷える(自動詞)、~を冷やす(他動詞)」という意味を持つ”chill“(発音:tʃíl)から派生している単語です。 ちなみに、「冷たい」を意味する形容詞”cold”との違いは、”cold”は「冷たい」ということを表現しているだけなのに対し、”chilly”は「冷たくて不快である」というニュアンスを含んでいることです。 同じ「冷たい」でも、状況に応じて使い分けられるとカッコイイですね^^ Daisuke 弊社はカナダ、トロント留学の留学生のサポートをしている現地留学エージェントGO CANADAです。 留学エージェントとは「留学をしたい皆さまへ、留学準備と留学中のサポートを提供する企業のこと」で、弊社は特に、ニューヨークやモントリオールからも近いカナダの大都市トロントの留学のご案内を強みとする利用無料の留学エージェントです。 *カナダの情報をお届け中* *是非フォローお願いいたします!* 語学留学、ワーホリならGO CANADA