今日の英語:可燃ごみと不燃ごみ
こんにちは、GO CANADAのダイスケです。 カナダでもごみの仕分けは必要なわけですが、仕分けするにもごみ箱の表記をみて「可燃ごみ」の容器か「不燃ごみ」の容器かを理解する必要があります。 今日の英語です。 burnable garbage / non-burnable garbage – 可燃ごみ / 不燃ごみ “burnable“(発音:bɝ́nəbəl)は「可燃の、燃える」という意味の形容詞。 “non-burnable“(発音:nάn bɝ́nəbəl)は「不燃の、燃えない」という意味の形容詞です。 “burn”(発音:bˈɚːn)「燃える」という動詞がありますよね。これに”able”「~できる」という接尾辞が加わって”burn + able”「可燃の、燃える」という意味になるわけです。 “non-burnable”の”non”は接頭辞で、その後にくっつく形容詞を反対の意味にする効果があります。 「燃える」の反対なので「燃えない」という意味になるわけですね。 “garbage“(発音:gάɚbɪdʒ)は「ゴミ」という意味の名詞です。 「ゴミ」はほかにも”trash”(発音:trˈæʃ)、”waste”(発音:weɪst)などと言ったりしますよ。 Daisuke 弊社はカナダ、トロント留学の留学生のサポートをしている現地留学エージェントGO CANADAです。 留学エージェントとは「留学をしたい皆さまへ、留学準備と留学中のサポートを提供する企業のこと」で、弊社は特に、ニューヨークやモントリオールからも近いカナダの大都市トロントの留学のご案内を強みとする利用無料の留学エージェントです。 *カナダの情報をお届け中* *是非フォローお願いいたします!* 語学留学、ワーホリならGO CANADA