英語学習

今日の英語:理想の

今日の英語:理想の

  こんにちは、GO CANADAのダイスケです。 理想の人生・理想の相手・理想の仕事などなど、「理想の」という表現は世間話でも出てきますが、英語では何と表現するのでしょうか。 今日の英語です。   ideal(発音:ɑɪdíːəl) – 理想の(形容詞)   【例文】 He is my ideal man. 「彼は私の理想の人です。」 なるほど。 実は”ideal”は形容詞のほか、可算名詞としても使うことができます。 【例文】 What are your ideals? 「あなたの理想は何ですか?」 いかがでしょう。結構簡単に使えますね^^ この単語を知っていれば、友達との普段のおしゃべりにも幅を持たせることができるでしょう。 Daisuke       弊社はカナダ、トロント留学の留学生のサポートをしている現地留学エージェントGO CANADAです。 留学エージェントとは「留学をしたい皆さまへ、留学準備と留学中のサポートを提供する企業のこと」で、弊社は特に、ニューヨークやモントリオールからも近いカナダの大都市トロントの留学のご案内を強みとする利用無料の留学エージェントです。     *カナダの情報をお届け中* *是非フォローお願いいたします!*     語学留学、ワーホリならGO CANADA

バイオハザードの洋題 "Resident Evil" ってどういう意味?

バイオハザードの洋題 “Resident Evil” ってどういう意味?

  ホラゲはミュートでチキンプレイ。どうも、Woori Japan (旧GO CANADA)のダイスケです。 世界中で人気のゾンビゲーム「バイオハザード」は海外では”Resident Evil”という名で販売されています。 でもこれってどういう意味なんでしょうか?学習していきましょう。   resident evil – 居住する悪   “resident“(発音:rézədnt)は「居住する、住み込みの」という意味の形容詞で使われるほか、「居住者」という意味の名詞としても機能します。 “evil“(発音:íːv(ə)l)は「よこしまな、邪悪な、不吉な」という意味の形容詞と「悪、邪悪、不善」という意味の名詞として使われます。 今回は”resident evil”、つまり「形容詞+名詞」の形なので「居住する(resident) + 悪(evil)」ということになります。 ・・・なんか不気味ですね! ちなみに”Resident Evil”の名に最もふさわしい雰囲気を持つシリーズは「バイオハザード7」だと思うのです。 なぜ洋題は「バイオハザード」ではないのか? 北米ではバイオハザードというとハードロックバンドのバイオハザードを想像されることが多く、またその他理由もあり商標登録することが難しかったため、仕方なく”Resident Evil”の名前を使うことにしたのだそうな。 ふーむ、なるほど。 Daisuke       弊社はカナダ、トロント留学の留学生のサポートをしている現地留学エージェントです。 留学エージェントとは「留学をしたい皆さまへ、留学準備と留学中のサポートを提供する企業のこと」で、弊社は特に、ニューヨークやモントリオールからも近いカナダの大都市トロントの留学のご案内を強みとする利用無料の留学エージェントです。

ハイタッチは和製英語です

ハイタッチは和製英語です

  こんにちは、GO CANADAのダイスケです。 普段英語だと思って使っている言葉。例えば「ハイタッチ」。でもこれ、実は和製英語なんです。 では実際にハイタッチは英語で何と言うのか学んでいきましょう。   high five – ハイタッチ   ちなみに使い方としては、ハイタッチをだれかに要求するときに、手を挙げながら”High five!”というだけでOK。簡単でしょ?^^ Daisuke         弊社はカナダ、トロント留学の留学生のサポートをしている現地留学エージェントGO CANADAです。 留学エージェントとは「留学をしたい皆さまへ、留学準備と留学中のサポートを提供する企業のこと」で、弊社は特に、ニューヨークやモントリオールからも近いカナダの大都市トロントの留学のご案内を強みとする利用無料の留学エージェントです。     *カナダの情報をお届け中* *是非フォローお願いいたします!*     語学留学、ワーホリならGO CANADA

今日の英語:炎上する

今日の英語:炎上する

  こんにちは、GO CANADAのダイスケです。 Twitterでよく話題になる「炎上」というワード。こちらはネットスラングと呼ばれるものですが、英語では何と表現するのでしょうか。 学んでいきましょう。   get flamed – 炎上する   “flamed”(発音:fléɪmd)は「燃え上がる、怒りなどでカッとなる」という意味の動詞”flame”(発音:fléɪm)の過去分詞形で「燃え上がった」という意味です。 過去分詞はしばしば形容詞的に使われることがあり、形容詞と良く結びつく動詞”get”がここでも出てきます。 “get”+形容詞で「(形容詞)の状態になる」というニュアンスを表現できるんですね。 つまり今回の表現は”get flamed”で「燃え上がった状態になる」という直訳が転じて「炎上する」というニュアンスで使うことができるというわけです。 【例文】 “He got flamed for the silly tweet.” 「あのバカなツイートのせいで彼は炎上した。」 例文のように”for“を使うことで、「(”for”以下の理由)によって」という補足情報を追加することもできますよ。 Daisuke         弊社はカナダ、トロント留学の留学生のサポートをしている現地留学エージェントGO CANADAです。 留学エージェントとは「留学をしたい皆さまへ、留学準備と留学中のサポートを提供する企業のこと」で、弊社は特に、ニューヨークやモントリオールからも近いカナダの大都市トロントの留学のご案内を強みとする利用無料の留学エージェントです。     *カナダの情報をお届け中* *是非フォローお願いいたします!*     語学留学、ワーホリならGO CANADA

今日の英語:知らなかったの?

今日の英語:知らなかったの?

  こんにちは、GO CANADAのダイスケです。 「そんなことも知らないの?知らなかったの?」そんな風に言いたい場合もあるでしょう。 今日はそういった英語表現を学んでいきましょう。   Didn’t you know that? – 知らなかったの?   「否定形+疑問形」はなじみがなくてとっつきにくい印象を持たれている方もいるかもしれませんね。 そんな時はまず、否定形と疑問形を分けて考えると理解がしやすいです。 まず、否定形を無くしてみましょう。 Did you know that? 「あなたはそれを知ったの?」 次は、疑問形をなくしたバージョンで見てみましょう。 You didn’t know that. 「あなたはそれを知らない。」 これらを足してみると・・・ Didn’t you know that? 「あたなはそれを知らなかったの?」 となりますね。 こういう言い回しは慣れるまで苦労しますが、どうしてもなじめない場合は音で覚えてしまうに限ります。 「否定形+疑問形」は応用が利くので自分の表現力に幅を持たせることができますよ^^ 【例文】 Can’t you get it? 「わからないの?」 Don’t you eat it? 「食べないの?」 などなど。 こういった表現を使いこなせるようになってくると、また一歩ネイティブに近づきますよ^^ Daisuke         弊社はカナダ、トロント留学の留学生のサポートをしている現地留学エージェントGO …

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今日の英語:これ、頼んでません。

今日の英語:これ、頼んでません。

  こんにちは、GO CANADAのダイスケです。 海外旅行や留学中など、レストランなどで注文したものと違うものが出てきた場合、我慢してそれを受け取ってはいませんか? それも今日でおさらば!今日から使える「これ、頼んでません。」という英語表現を学習しましょう。   This is not what I ordered. – これ、頼んでません。   今回の表現では、関係代名詞”what”を使います。 “what I ordered”「私が頼んだもの」という意味です。 この“what” + S + V の形は日常生活でもよく出てくるので、今のうちに覚えてしまうのが吉。 例文をたくさん作ればすぐに慣れます^^ 【例文】 “what I saw”「私が見たもの」 “what you heard”「あなたが聞いたこと」 “what they said”「彼らが話したこと」 という具合ですね。 “This is not what I ordered.”の”This is not 〇〇.”の部分は「これは〇〇ではない。」という意味ですね。 この〇〇の部分に”what I ordered”「私が注文したもの」という名詞句がくっついて、「これは私が注文したものではない。」となり、「これ、頼んでません。」という表現として使えるというわけなんです。 関係代名詞に苦手意識を持っている方も多いかもしれませんが、そんな時はとりあえず、文法は気にせずに文章丸ごと音で覚えてしまうのが得策です。 いざというときのため、呪文のように何度も唱えて覚えてしまいましょう! Daisuke       …

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