英語学習

今日の英語:忍び寄る

今日の英語:忍び寄る

  こんにちは、GO CANADAのダイスケです。 今回は「忍び寄る」を英語で何と言うのか学んでいきましょう。 実は皆さんも履いているあの靴の名前にも関係していますよ。   sneak(発音:sníːk) – 忍び寄る、こそこそ歩く   靴のスニーカー(sneaker)って歩きやすいですよね。名前の由来はここにあったんです。 ちなみに”sneak”という動詞は前置詞と組み合わせることでいろいろな応用が利きます。 “sneak into ~”(~にこっそり入る) 【例文】 I snuck into the room. 「私はその部屋にこっそり入った。」 ※”sneak”の活用は”sneak”(現在) – “snuck”(過去) – “snuck”(過去分詞) ※”snuck”の発音は(snʌk) “sneak out of~”(~からこっそり出る) 【例文】 A thief snuck out of the house. 「泥棒はその家からこっそり出た。」 “sneak up on~”(~にこっそり近づく) 【例文】 She snuck up on me. 「彼女は私にこっそり近づいた。」 あまり使わない単語かもしれませんが、知っておくといざというときに自分の表現力に幅を持たせることができるでしょう^^ Daisuke       …

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オートバイは和製英語です

オートバイは和製英語です

  こんにちは、GO CANADAのダイスケです。 単車、バイクを意味するオートバイですが、これは実は和製英語なんです。 では実際にオートバイは英語で何と言うのか学んでいきましょう。   a motorcycle(発音:móʊtɚsàɪkəl) – オートバイ、バイク、単車   ちなみに、”a bike”と言ってしまうと「自転車」のことになるので注意しましょう。 この”bike”に”motor”をつけて”motorbike”(発音:móʊtɚbàɪk)とすることで、”motorcycle”と同様に「オートバイ」という意味になります。 どちらか覚えやすいほうで覚えちゃいましょう^^ Daisuke         弊社はカナダ、トロント留学の留学生のサポートをしている現地留学エージェントGO CANADAです。 留学エージェントとは「留学をしたい皆さまへ、留学準備と留学中のサポートを提供する企業のこと」で、弊社は特に、ニューヨークやモントリオールからも近いカナダの大都市トロントの留学のご案内を強みとする利用無料の留学エージェントです。     *カナダの情報をお届け中* *是非フォローお願いいたします!*     語学留学、ワーホリならGO CANADA

今日の英語:面接

今日の英語:面接

  こんにちは、GO CANADAのダイスケです。 今回は「面接」を英語で何と言うのか学んでいきましょう。   an interview(発音:ínṭɚvjùː) – 面接   日本語でも使われる「インタビュー」が実は英語では「面接」という意味だったのです。 ちなみに仕事の面接のことを”a job interview“といいます。 【例文】 I have a job interview tomorrow. 「明日(仕事の)面接があります。」 また”interview”は「~を面接する」という動詞としても使われます。 【例文】 We will interview job candidates this week. 「今週弊社は就職希望者の面接を行います。」 “candidate”(発音:kˈændɪdèɪt)は「候補者」という意味です。 こちらもよく出てくる単語なのでまとめて覚えておきましょう^^ Daisuke         弊社はカナダ、トロント留学の留学生のサポートをしている現地留学エージェントGO CANADAです。 留学エージェントとは「留学をしたい皆さまへ、留学準備と留学中のサポートを提供する企業のこと」で、弊社は特に、ニューヨークやモントリオールからも近いカナダの大都市トロントの留学のご案内を強みとする利用無料の留学エージェントです。     *カナダの情報をお届け中* *是非フォローお願いいたします!*     語学留学、ワーホリならGO CANADA

今日の英語:呪い

今日の英語:呪い

  ビビりのくせにホラー好き、GO CANADAのダイスケです。 今回は「呪い」を英語で何と言うのか学んでいきましょう。   a curse(発音:kˈɚːs) – 呪い、のろい(名詞)   “curse”は可算名詞で、”under”とくっつけて使うことで「呪われている」というようなニュアンスを表現できます。 【例文】 I’m under a curse. 「私は呪われている。」 そのほかにも”curse”は「~を呪う」という動詞としても使えます。 【例文】 I’ll curse you! 「お前を呪ってやる!」   ・・怖っ! Daisuke         弊社はカナダ、トロント留学の留学生のサポートをしている現地留学エージェントGO CANADAです。 留学エージェントとは「留学をしたい皆さまへ、留学準備と留学中のサポートを提供する企業のこと」で、弊社は特に、ニューヨークやモントリオールからも近いカナダの大都市トロントの留学のご案内を強みとする利用無料の留学エージェントです。     *カナダの情報をお届け中* *是非フォローお願いいたします!*     語学留学、ワーホリならGO CANADA

今日の英語:肉まん

今日の英語:肉まん

  こんにちは、GO CANADAのダイスケです。 今回は冬の味覚「肉まん」を英語で何と言うのか学んでいきましょう。   a steamed pork bun – 肉まん   “steam”(発音:stíːm)は「蒸気、スチーム」といった名詞のほか、「~を蒸す、ふかす」といった動詞としても使われます。 今回の”steamed”は動詞としての”steam”の過去分詞”steamed”で、「蒸された」という意味になります。 “pork”は皆さんご存知の「豚肉」ですね。 “bun”(発音:bˈʌn)は「小さな丸いパン」のことです。ハンバーガーのパンの部分をバンズと言ったりしますよね。 ということで、これらを組み合わせて「蒸された豚肉の丸いパン」→「肉まん」となるわけです。 【例文】 Unfortunately, we don’t have steamed pork buns. 「残念ながら、当店では肉まんを取り扱っておりません。」 カナダでは肉まんは主流ではないですが、売ってはいます! 肉まんを食べたくなったら中国系のベーカリーに行きましょう^^ Daisuke       弊社はカナダ、トロント留学の留学生のサポートをしている現地留学エージェントGO CANADAです。 留学エージェントとは「留学をしたい皆さまへ、留学準備と留学中のサポートを提供する企業のこと」で、弊社は特に、ニューヨークやモントリオールからも近いカナダの大都市トロントの留学のご案内を強みとする利用無料の留学エージェントです。     *カナダの情報をお届け中* *是非フォローお願いいたします!*     語学留学、ワーホリならGO CANADA

今日の英語:人前で、公共の場で

今日の英語:人前で、公共の場で

  こんにちは、人がたくさんいる街、新宿にオフィスがあるGO CANADA留学センターのダイスケです。 今回は「人前で、公共の場で」を英語で何と言うのか学んでいきましょう。   in public – 人前で、公共の場で   “public”(発音:pˈʌblɪk)は皆さんご存知の通り「公共の、公開の」という意味の形容詞ですね。 ちなみに「一般大衆、国民」といった意味の名詞としても使われます。 こちらに”in”がくっつくことで「人前で、公共の場で」という表現になります。 なかなか使えそうな表現です。 【例文1】 They played music in public. 「彼らは人前で音楽を流した。」 応用範囲の広い表現なのでどんどん使って覚えちゃいましょう! Daisuke         弊社はカナダ、トロント留学の留学生のサポートをしている現地留学エージェントGO CANADAです。 留学エージェントとは「留学をしたい皆さまへ、留学準備と留学中のサポートを提供する企業のこと」で、弊社は特に、ニューヨークやモントリオールからも近いカナダの大都市トロントの留学のご案内を強みとする利用無料の留学エージェントです。     *カナダの情報をお届け中* *是非フォローお願いいたします!*     語学留学、ワーホリならGO CANADA