英語学習

〇〇の薬ありますか?

今日の英語: 〇〇の薬ありますか?

  病気は飯で治す。GO CANADA留学センターのダイスケです。 飯でも治らん病気は薬で治しましょう。というか病院に行きましょう。   今日の英語です。 Do you have a medicine for 〇〇? – 〇〇の薬ありますか? 例)”Do you have a medicine for cold?”(風邪薬ありますか?)   “〇〇“の部分には病名が入ります。例文は「風邪」を意味する”cold”が使われていますね。 あなたの病気の症状に合わせて、欲しい薬が手に入る表現です。すがる思いで薬局の店員さんに聞いてみましょう。   ダイスケ         弊社はカナダ、トロント留学の留学生のサポートをしている現地留学エージェントGO CANADAです。 留学エージェントとは「留学をしたい皆さまへ、留学準備と留学中のサポートを提供する企業のこと」で、弊社は特に、ニューヨークやモントリオールからも近いカナダの大都市トロントの留学のご案内を強みとする利用無料の留学エージェントです。     *カナダの情報をお届け中* *是非フォローお願いいたします!*     語学留学、ワーホリならGO CANADA      

○○のことになると△△だ。

今日の英語: ○○のことになると△△だ。

  こんにちは、GO CANADA留学センターです。   皆さんにもひとつはある”こだわり”。 今日はそんなこだわりにまつわる英語表現をご紹介いたします。   今日の英語です。 When it comes to 〇〇(名詞), I △△(動詞). – 〇〇のことになると△△だ。 例)”When it comes to food, I am picky.”(食べ物のことになると、私はこだわる。)   直訳すると、「それが〇〇(という話題)に来ると、私は△△だ。」となります。 なるほど、なんとなく「○○のことになると△△だ。」というニュアンスが伝わってきますね。   〇〇に入るものは名詞、または動名詞(動詞+~ingの形)です。例文では”food“がこれにあたります。 △△に入るものは動詞ですね。例文では“am”(be 動詞)がこれにあたります。   日常生活でもとてもよく聞く表現なので覚えておきましょう!   コウ         弊社はカナダ、トロント留学の留学生のサポートをしている現地留学エージェントGO CANADAです。 留学エージェントとは「留学をしたい皆さまへ、留学準備と留学中のサポートを提供する企業のこと」で、弊社は特に、ニューヨークやモントリオールからも近いカナダの大都市トロントの留学のご案内を強みとする利用無料の留学エージェントです。     *カナダの情報をお届け中* *是非フォローお願いいたします!*     語学留学、ワーホリならGO CANADA      

敷金・礼金

今日の英語: 敷金・礼金

  「敷金・礼金0円!」の言葉に弱い、GO CANADA留学センターのダイスケです。 本日は意外に知られていない「敷金」と「礼金」の英語表現をご紹介いたします。   今日の英語です。 deposit – 敷金 key money – 礼金 例) “No deposit and key money!”(敷金・礼金無料!)   “deposit“(発音: dɪpάzɪt)は「お金を預ける(動詞)、預金(名詞)」という意味があります。 「敷金」って退去時に問題がなければ返ってくるお金(一時的に預けているお金)ですよね。だから”deposit“という表現になるわけです。   Daisuke         弊社はカナダ、トロント留学の留学生のサポートをしている現地留学エージェントGO CANADAです。 留学エージェントとは「留学をしたい皆さまへ、留学準備と留学中のサポートを提供する企業のこと」で、弊社は特に、ニューヨークやモントリオールからも近いカナダの大都市トロントの留学のご案内を強みとする利用無料の留学エージェントです。     *カナダの情報をお届け中* *是非フォローお願いいたします!*     語学留学、ワーホリならGO CANADA      

"whip cream"の発音にご用心

“whip cream”の発音にご用心

  こんにちは、GO CANADA留学センターです。   英語の発音がうまく出来ず落ち込んだ経験、皆さんもあると思います。 今日は日常的に使ってきたカタカナ英語を治していきましょう。   今日の英語です。 whip cream(発音: wip kríːm) – 生クリーム   「ホイップクリーム」ではありません。「ウィップクリーム」です。 “h”の発音はしないと覚えましょう! “Why?”・”What?”・”Where?”も、(ホワイ?)・(ホワット?)・(ホエア?)とは発音しませんよね。   おまけ: “whipped cream” VS “whipping cream” “whipped cream”(ウィップトゥ クリーム): “whip cream”同様、「生クリーム」という意味です。 “whipping cream”(ウィッピング クリーム): パックに入った泡立てて作るもの(生クリームになる前の液体)を言います。   コウ         弊社はカナダ、トロント留学の留学生のサポートをしている現地留学エージェントGO CANADAです。 留学エージェントとは「留学をしたい皆さまへ、留学準備と留学中のサポートを提供する企業のこと」で、弊社は特に、ニューヨークやモントリオールからも近いカナダの大都市トロントの留学のご案内を強みとする利用無料の留学エージェントです。     *カナダの情報をお届け中* *是非フォローお願いいたします!*     語学留学、ワーホリならGO CANADA      

現実的な人

今日の英語: 現実的な人

  GO CANADA留学センターです。   突然ですが、自分の性格を英語で説明出来ますか? 今日は自分をうまくアピールしたい時に使える英語表現を紹介します。   今日の英語です。 down-to-earth – 現実的でしっかりしている、堅実な 例)”I am a really down-to-earth person.”(私はとて現実的な人です。)   形容詞的に使える表現です。 “down  to earth“は言葉通り「地面に足がついている」イメージですね。 「しっかりと自分の意見を持っていて夢ばかり見ている人ではない」というイメージが湧いてきませんか? 人を紹介する時などにもとてもいい意味で使われているのでこの機会に覚えておきましょう。   コウ         弊社はカナダ、トロント留学の留学生のサポートをしている現地留学エージェントGO CANADAです。 留学エージェントとは「留学をしたい皆さまへ、留学準備と留学中のサポートを提供する企業のこと」で、弊社は特に、ニューヨークやモントリオールからも近いカナダの大都市トロントの留学のご案内を強みとする利用無料の留学エージェントです。     *カナダの情報をお届け中* *是非フォローお願いいたします!*     語学留学、ワーホリならGO CANADA      

〇〇と診断された。

今日の英語: 〇〇と診断された。

  こんにちは、GO CANADA留学センターです。 トロントもようやく暖かくなってきましたが、季節の変わり目なので体調を崩す人が多いです。用心してくださいね。   今日は病気にかかって心配してくれている家族や友人に説明する際に使える、「___と診断された」という英語表現をご紹介します。   今日の英語です。 be diagnosed with -~と診断された 例)”I was diagnosed with flu.”(インフルエンザと診断された。)   “diagnose“(発音:ˈdɑɪ·ɪɡˌnoʊs)は「~と診断する」という意味の動詞です。   今回は「~される」と表現する受動態の形が出てきましたね。 受動態: be動詞 + 過去分詞 例文では”was“がbe動詞の部分、”diagnosed“が過去分詞の部分です。 be動詞の部分が”was”と過去形になっているので、和訳は「インフルエンザと診断された。」となるわけです。   ちなみに「インフルエンザ」は英語では”flu“(発音: flúː)というんですね。 「インフルエンザの予防注射」のことを”flu shot“と言ったりしますよ。 例)”I had a flu shot this year.”(今年はインフルエンザの予防注射を打ちました。)   コウ         弊社はカナダ、トロント留学の留学生のサポートをしている現地留学エージェントGO CANADAです。 留学エージェントとは「留学をしたい皆さまへ、留学準備と留学中のサポートを提供する企業のこと」で、弊社は特に、ニューヨークやモントリオールからも近いカナダの大都市トロントの留学のご案内を強みとする利用無料の留学エージェントです。     *カナダの情報をお届け中* *是非フォローお願いいたします!*     語学留学、ワーホリならGO …

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