英語学習

今日の英語: 大学院

  こんにちは、GO CANADA留学センターのダイスケです。 「大学」は英語で”university”といいます。 では「大学院」は英語で?   今日の英語です。 graduate school – 大学院 例) “I decided to go on to graduate school.”(私は大学院進学を決めた。)   “decide to + 動詞の原形“:~すると決める “go on to ~“:~へ進学する   ついでに関連する単語をおさらいしておきましょう。 保育園:nursery school(発音:nˈɚːs(ə)ri skúːl) 幼稚園:kindergarten(発音:kíndɚgὰɚtn) 小学校:elementary school(発音:èləménṭəri skúːl) ※”primary school“とも言う(発音: prάɪmeri skúːl) 中学校:junior high school(発音:dʒúːnjɚ hάɪ skúːl) 高校:high school(発音:hάɪ skúːl) 大学:university(発音:jùːnəvˈɚːsəṭi)   Daisuke         …

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グルメ、食にうるさい人

今日の英語: グルメ、食にうるさい人

  美食大国、日本。 こんにちは、GO CANADA留学センターのダイスケです。   今日の英語です。 foodie(発音: fúːdi) – グルメ、食にうるさい人(可算名詞) 例) “There are a lot of foodies in Japan.”(日本には多くの食通がいます。)   日本では「グルメ」と言ういい方もしますね。 同じく英語でも“gourmet”(発音: gˈʊɚmeɪ)と呼ぶこともできます。 こちらも可算名詞です。   Daisuke         弊社はカナダ、トロント留学の留学生のサポートをしている現地留学エージェントGO CANADAです。 留学エージェントとは「留学をしたい皆さまへ、留学準備と留学中のサポートを提供する企業のこと」で、弊社は特に、ニューヨークやモントリオールからも近いカナダの大都市トロントの留学のご案内を強みとする利用無料の留学エージェントです。     *カナダの情報をお届け中* *是非フォローお願いいたします!*     語学留学、ワーホリならGO CANADA    

横断歩道

今日の英語: 横断歩道

  子供のころには横断歩道の白線の上だけを歩く地味な遊びをしていた、GO CANADA留学センターのダイスケです。   今日の英語です。 crosswalk(発音: krɑ́swɑ̀k) – 横断歩道(可算名詞) 例) “They are walking on a crosswalk.”(彼らは横断歩道を歩いています。)   “cross“には動詞で「~を渡る」という意味があります。 例) “Let’s cross the road.”(道を渡りましょう。)   “walk“には名詞で「道、歩道」という意味があります。 「歩道」は“sidewalk”(発音: sάɪdw`ɔːk)とも言いますね。   上記の二つの単語、”cross“と”walk“が合体して、「横断歩道」というニュアンスになるわけです。   Daisuke         弊社はカナダ、トロント留学の留学生のサポートをしている現地留学エージェントGO CANADAです。 留学エージェントとは「留学をしたい皆さまへ、留学準備と留学中のサポートを提供する企業のこと」で、弊社は特に、ニューヨークやモントリオールからも近いカナダの大都市トロントの留学のご案内を強みとする利用無料の留学エージェントです。     *カナダの情報をお届け中* *是非フォローお願いいたします!*     語学留学、ワーホリならGO CANADA    

待たせてごめんなさい。

今日の英語: 待たせてごめんなさい。

  失敗は誰にでもある。GO CANADA留学センターのダイスケです。 デートの待ち合わせに遅れたときなど、相手を待たせてしまったら謝りますよね。 でも相手が英語しか通じない外国人だったら何と言えばいいんだろう。   今日の英語です。 I’m sorry for making you wait. – 待たせてごめんなさい。   ポイントとなるのは以下の構文。 “make +(人)+(動詞の原形)“で「(人)に~させる」という表現。 例) “I made you cry.”(お前を泣かせた。) この構文には、「(相手が好む好まざるに関わらず、強制的に)〇〇させる」というニュアンスがあります。 なので、”make you wait“で「あなたを待たせる」という意味になるんですね。   こちらに、謝る際のお決まりフレーズ、”I’m sorry for ~ing.“を組み合わせて、 “I’m sorry for making you wait.”となるわけです。   ちなみに、短く言うなら”Sorry for the wait.“でOK。 実際僕はファーストフードで注文を待たされた後に言われました。   Daisuke         弊社はカナダ、トロント留学の留学生のサポートをしている現地留学エージェントGO CANADAです。 留学エージェントとは「留学をしたい皆さまへ、留学準備と留学中のサポートを提供する企業のこと」で、弊社は特に、ニューヨークやモントリオールからも近いカナダの大都市トロントの留学のご案内を強みとする利用無料の留学エージェントです。   …

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薄いコーヒー

今日の英語: 薄いコーヒー

  カナダのクッキーモンスターこと、GO CANADA留学センターのダイスケです。 クッキーにはコーヒーがマリアージュ。   今日の英語です。 weak coffee – 薄いコーヒー 例) “I prefer weak coffee to strong coffee.”(濃いコーヒーより薄いコーヒーが好きだ。)   コーヒーの「薄い・濃い」は”weak“と”strong“を使うんですね。 “weak”は「弱い」、”strong”は「強い」と教わった僕らからすると目から鱗です。   覚えるなら、コーヒーにパンチが効いているかどうかという考え方がいいかもしれませんね。 「パンチの効いたコーヒー」→「強いコーヒー」→「濃いコーヒー」→”strong coffee” 「パンチの効いていないコーヒー」→「弱いコーヒー」→「薄いコーヒー」→”weak coffee”   ちなみに、例文の”prefer“は「~のほうを好む」という意味の動詞です。 “prefer A to B“で「AをBよりも好む」というニュアンスになります。 こちらもなかなか便利な表現ですので覚えておきましょう。   Daisuke         弊社はカナダ、トロント留学の留学生のサポートをしている現地留学エージェントGO CANADAです。 留学エージェントとは「留学をしたい皆さまへ、留学準備と留学中のサポートを提供する企業のこと」で、弊社は特に、ニューヨークやモントリオールからも近いカナダの大都市トロントの留学のご案内を強みとする利用無料の留学エージェントです。     *カナダの情報をお届け中* *是非フォローお願いいたします!*     語学留学、ワーホリならGO CANADA    

ところで、

今日の英語: ところで、

  こんにちは、GO CANADA留学センターのダイスケです。   「ところで、」という表現はとてもよく使います。 話題を切り替える表現。英語でもよく聞くので、すでにご存知の方も多いのではないでしょうか。   今日の英語です。 By the way, – ところで、 例) “The movie was really awesome!”(あの映画最高だったな!) “Yeah, it was way better than the previous episode.”(うん、前作よりはるかに良かったね。) “By the way, I wanna eat something.”(ところで、何か食べたいな。)   ちなみにネットでは”By the way”の頭文字をとって、”BTW“、もしくは”btw“などと言うこともありますよ。   Daisuke         弊社はカナダ、トロント留学の留学生のサポートをしている現地留学エージェントGO CANADAです。 留学エージェントとは「留学をしたい皆さまへ、留学準備と留学中のサポートを提供する企業のこと」で、弊社は特に、ニューヨークやモントリオールからも近いカナダの大都市トロントの留学のご案内を強みとする利用無料の留学エージェントです。     *カナダの情報をお届け中* *是非フォローお願いいたします!*     語学留学、ワーホリならGO …

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