英語学習

間違い電話ですよ。

今日の英語: 間違い電話ですよ。

  僕「もしもし、GO CANADA留学センターのダイスケです。」 誰か「あれ?マークさんではないのですか?」 僕「残念ながら違います。おそらく間違い電話ですね。」   今日の英語です。 “You got a wrong number.” – 間違い電話ですよ。 例) “Hello, WINZ Education, Daisuke speaking.”(もしもし、Winz留学センターのダイスケです。) “Hello? Am I speaking to Mark?”(あれ?マークさんではないのですか?) “No, I’m sorry. I think you got a wrong number.“(残念ながら違います。おそらく間違い電話ですね。)   例文のように、”I think“を文頭につけることで「間違い電話だと思いますよ。」とやわらかい物腰で相手に伝えることができます。   間違い電話にも落ち着いて対処できるように、今回の表現は要チェックです。   Daisuke         弊社はカナダ、トロント留学の留学生のサポートをしている現地留学エージェントGO CANADAです。 留学エージェントとは「留学をしたい皆さまへ、留学準備と留学中のサポートを提供する企業のこと」で、弊社は特に、ニューヨークやモントリオールからも近いカナダの大都市トロントの留学のご案内を強みとする利用無料の留学エージェントです。     *カナダの情報をお届け中* *是非フォローお願いいたします!*   …

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いくらかかりますか(タクシー)

今日の英語: ここから○○まで、いくらかかりますか?(タクシー)

  知らない土地ではタクシーに気を付けろ! GO CANADA留学センターのダイスケです。   海外旅行に行くとき、例えば空港についてからタクシーをひろうことがあります。 そこで悪いタクシードライバーにぼったくられないようにする、今日の英語です。   How much does it cost from here to 〇〇? – ここから〇〇まで、いくらかかりますか? 例) タクシーに乗って、運転手に一言。 “How much does it cost from here to WINZ Education office?”(ここからWINZ留学センターまでいくらかかりますか?)   “cost”(発音: kˈɔːst)は「コスト、経費」(名詞)と言った意味のほか、「(いくらいくら)かかる」(動詞)という使い方もできます。 例) “This book costs $20.”(この本は20ドルかかります。)   そして”from here to WINZ Education office”というのは、“from A to B”「AからBへ」という便利表現です。   タクシーに乗る際は今回の表現をぜひ使ってみて下さいね。   Daisuke   …

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外食する

今日の英語: 外食する

  カナダのラーメン一杯の値段は日本の2倍。GO CANADA留学センターのダイスケです。   山頭火や大勝軒など、カナダには日本発のラーメン屋が沢山あります。 ただし値段はカナディアンドリームです。   今日の英語です。 eat out – 外食する 例) “I will eat out today.”(今日は外で食べるよ。)   “dine out“という言い方もします。使い方は”eat out”と同じ。 例えば、”I will dine out today.”でOK。   “dine”(発音: dάɪn)は「食事をとる」という意味の動詞ですが、”eat“のほうが一般的に使われます。   Daisuke         弊社はカナダ、トロント留学の留学生のサポートをしている現地留学エージェントGO CANADAです。 留学エージェントとは「留学をしたい皆さまへ、留学準備と留学中のサポートを提供する企業のこと」で、弊社は特に、ニューヨークやモントリオールからも近いカナダの大都市トロントの留学のご案内を強みとする利用無料の留学エージェントです。     *カナダの情報をお届け中* *是非フォローお願いいたします!*     語学留学、ワーホリならGO CANADA  

廊下

今日の英語: 廊下

  GO CANADA留学センターのダイスケです。 走るなと言われると走りたくなるのが廊下ですが、英語では何と言うのでしょうか。   今日の英語です。 hallway(発音: hɔ́lwèɪ) / corridor(発音: kˈɔːrədɚ) – 廊下(名詞) 例) “Don’t run in the hallways/corridors.”(廊下を走るな。)   ちなみに”hallway”と”corridor”はどちらも可算名詞です。 この手の名詞は使いまくって覚えましょう。   Daisuke         弊社はカナダ、トロント留学の留学生のサポートをしている現地留学エージェントGO CANADAです。 留学エージェントとは「留学をしたい皆さまへ、留学準備と留学中のサポートを提供する企業のこと」で、弊社は特に、ニューヨークやモントリオールからも近いカナダの大都市トロントの留学のご案内を強みとする利用無料の留学エージェントです。     *カナダの情報をお届け中* *是非フォローお願いいたします!*     語学留学、ワーホリならGO CANADA  

この野郎!

今日の英語: この野郎!

  抑えて抑えて。 でも抑えきれない! そんな圧倒的怒りは誰にでもあるものですよね。 GO CANADA留学センターのダイスケです。   今回は取り扱い注意な罵り表現をご紹介します。   今日の英語です。 You bastard! – この野郎! 例) Did you lie to me? You bastard!(うそをついたな?この野郎!)   “bastard”(発音: bˈæstɚd)は「ひどい人、もの」という意味の名詞で、軽蔑の意が込められているので、めったなことでは使わない方が良いでしょう。   ところで、上の例文をみて”You are a bastard!”としないことに疑問を持った方もいるのでは?これでもいいのですが、英語では、しばしば”You 〇〇(名詞)!“という形で表現することがあります。 例) “You bitch!”(このアバズレが!) あ、この例文もくれぐれも使わないようにしましょう。   Daisuke           弊社はカナダ、トロント留学の留学生のサポートをしている現地留学エージェントGO CANADAです。 留学エージェントとは「留学をしたい皆さまへ、留学準備と留学中のサポートを提供する企業のこと」で、弊社は特に、ニューヨークやモントリオールからも近いカナダの大都市トロントの留学のご案内を強みとする利用無料の留学エージェントです。     *カナダの情報をお届け中* *是非フォローお願いいたします!*     語学留学、ワーホリならGO CANADA    

調査する

今日の英語: 調査する

  たまには難しい単語を紹介しよう。GO CANADA留学センターのダイスケです。 今回の英語は新聞、ニュースなどで引っ張りダコの超頻出単語ですよ!   さて、今日の英語です。 investigate(発音: ɪnvéstəgèɪt) – ~を調査する(動詞) 例) “Police are investigating the cause of the accident.” (警察はその事故の原因を調査している。)   “investigate”の名詞は“investigation”(発音: ɪnvèstəgéɪʃən)「調査」です。 “under investigation“で「調査中の」という使い方をします。 例) “The cause of the accident is under investigation.” (その事故の原因は調査中である。)   ちなみに例文では”Police are ….”となっていることに気づきましたか? “Police is …”ではない理由は、“police”がそもそも複数形だからです。   「へー!」となったらシェアしよう^^b   Daisuke         弊社はカナダ、トロント留学の留学生のサポートをしている現地留学エージェントGO CANADAです。 留学エージェントとは「留学をしたい皆さまへ、留学準備と留学中のサポートを提供する企業のこと」で、弊社は特に、ニューヨークやモントリオールからも近いカナダの大都市トロントの留学のご案内を強みとする利用無料の留学エージェントです。     …

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