英語学習

恋人と別れる

今日の英語: 恋人と別れる

  Happy Friday, everyone! GO CANADA留学センターのダイスケです。 トロントは早くも冬が本格化してまいりました。 どこか寂しさを覚えるこの季節。 寂しさ・・・ 別れ・・・   ということで、今日の英語です。 break up with my boyfriend/girlfriend – 恋人と別れる 例) I broke up with my boyfriend today.(私は今日彼氏と別れました。)   “break up with“は「~と別れる」という意味です。活用は、”break(現在) – broke(過去) – broken(過去分詞)”   注意すべき点は、主語(例文では”私”)が目的語(例文では”彼氏”)に対して、別れを切り出しているという理解です。 なので、彼氏が別れを切り出して別れた場合は、”My boyfriend broke up with me.”となります。   ちなみに、どちらからともなく別れたという場合は、”We broke up.“と言えばOK。   Daisuke         弊社はカナダ、トロント留学の留学生のサポートをしている現地留学エージェントGO CANADAです。 …

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何度言えばわかるの?

今日の英語: 何度言えばわかるの?

  相手にイライラしたとき、ガツンと言えずに脳内再生で気を落ち着かせる、GO CANADA留学センターのダイスケです。   今日の英語です。 How many times do I have to tell you? – 何度言えばわかるの?   直訳すると、「私は何回あなたに話す必要がありますか?」となりますね。 ただし丁寧に聞いているのではありません。このように言われることがあったら、間違っても「何回言えばいいんだろうか」とまじめに考えないでください。さらに炎上する可能性があります。   また逆に、注意しても注意しても相手に改善が見られない場合は、こちらが使ってみてもいい表現かと思います。   Daisuke         弊社はカナダ、トロント留学の留学生のサポートをしている現地留学エージェントGO CANADAです。 留学エージェントとは「留学をしたい皆さまへ、留学準備と留学中のサポートを提供する企業のこと」で、弊社は特に、ニューヨークやモントリオールからも近いカナダの大都市トロントの留学のご案内を強みとする利用無料の留学エージェントです。     *カナダの情報をお届け中* *是非フォローお願いいたします!*     語学留学、ワーホリならGO CANADA    

勘弁してよ。

今日の英語: 勘弁してよ。

  日本の”常識”が通用しない海外では、「勘弁してよ。」と思う場面にいくつも出くわします。 だが、それでいい。GO CANADA留学センターのダイスケです。   それでこそ見識が広がるというものです。 とはいえ、勘弁してよと言いたいときは言いましょう。   今日の英語です。 Give me a break. – 勘弁してよ。   “break”(発音: bréɪk)は「~を壊す」という動詞のほかに、「休憩」という意味の名詞としても使われます。 ※”Have a break, have a Kitkat.”という有名なキャッチコピーがありましたね。”Have a break.“は「休憩しよう。」という表現です。   そして、”break”「休憩」を”give me”「私にください」ということで、「勘弁して」というニュアンスになるわけです。   Daisuke           弊社はカナダ、トロント留学の留学生のサポートをしている現地留学エージェントGO CANADAです。 留学エージェントとは「留学をしたい皆さまへ、留学準備と留学中のサポートを提供する企業のこと」で、弊社は特に、ニューヨークやモントリオールからも近いカナダの大都市トロントの留学のご案内を強みとする利用無料の留学エージェントです。     *カナダの情報をお届け中* *是非フォローお願いいたします!*     語学留学、ワーホリならGO CANADA    

ネタばれ

今日の英語: ネタばれ

  「ネタばれ注意」と聞くとあえて見てしまう、GO CANADA留学センターのダイスケです。   今日の英語です。 spoiler(発音: spɔ́ɪlɚ) – ネタばれ(名詞) 例) No spoilers, please!(ネタばれなしでお願いします!)   “spoiler alert”「ネタばれ注意」なんて言い方もあります。 ちなみに”spoiler”はもともと“spoil”(発音: spˈɔɪl)という動詞から来ています。 “spoil”は「~を台無しにする / (人)を甘やかす」という意味があります。   映画やドラマの話題で使われる今日の表現、ぜひ覚えておきましょう。   Daisuke         弊社はカナダ、トロント留学の留学生のサポートをしている現地留学エージェントGO CANADAです。 留学エージェントとは「留学をしたい皆さまへ、留学準備と留学中のサポートを提供する企業のこと」で、弊社は特に、ニューヨークやモントリオールからも近いカナダの大都市トロントの留学のご案内を強みとする利用無料の留学エージェントです。     *カナダの情報をお届け中* *是非フォローお願いいたします!*     語学留学、ワーホリならGO CANADA    

式、公式

今日の英語: 式、公式

  式、公式が全く覚えられない、GO CANADA留学センターのダイスケです。   今日の英語です。 formula(発音: fˈɔɚmjʊlə) – 式、公式(名詞) 例) I’m not good at memorizing formulas.(私は公式を覚えるのが得意ではありません。)   ミステリー系の映画やDiscovery Channelなどでも耳にすることがある単語です。 普段あまり触れることはない単語かもしれませんが、出くわしたときに理解できるようにしておきましょう^^   Daisuke           弊社はカナダ、トロント留学の留学生のサポートをしている現地留学エージェントGO CANADAです。 留学エージェントとは「留学をしたい皆さまへ、留学準備と留学中のサポートを提供する企業のこと」で、弊社は特に、ニューヨークやモントリオールからも近いカナダの大都市トロントの留学のご案内を強みとする利用無料の留学エージェントです。     *カナダの情報をお届け中* *是非フォローお願いいたします!*     語学留学、ワーホリならGO CANADA  

名刺を頂戴できますか?

今日の英語: 名刺を頂戴できますか?

  Happy Halloween! GO CANADA留学センターのダイスケです。   名詞をもらう機会はビジネスシーンだけではありません。 例えば気に入った美容師さんの名刺をもらうときがあります。 名刺が欲しいとき、英語で何と聞けばよいのでしょう。   今日の英語です。 May I have your business card? – 名刺を頂戴できますか?   「名刺」は英語で”business card“。 文頭にある”may“は許可を表す助動詞で、”Can I have~?”という表現よりとても丁寧です。   ビジネスシーンでも、日常生活でも使える今回の表現、ぜひ覚えておきましょう。   Daisuke           弊社はカナダ、トロント留学の留学生のサポートをしている現地留学エージェントGO CANADAです。 留学エージェントとは「留学をしたい皆さまへ、留学準備と留学中のサポートを提供する企業のこと」で、弊社は特に、ニューヨークやモントリオールからも近いカナダの大都市トロントの留学のご案内を強みとする利用無料の留学エージェントです。     *カナダの情報をお届け中* *是非フォローお願いいたします!*     語学留学、ワーホリならGO CANADA