ファーストフード店やレストランなどでの注文スキルは英語圏で生きていく上で必須スキルと言えるでしょう。
こんにちは、GO CANADA留学センターのダイスケです。
留学経験がある方なら問題なく知っている今回の表現、日常生活で一番使うといっても過言ではありません。
今日の英語です。
Can I have 〇〇?
– 〇〇ください。
例)
“What can I get you?”(ご注文は何にしますか?)
“Can I have a small black coffee?”(Sサイズのコーヒーをひとつください。)
“Can I have 〇〇?“のほかに、”Can I get 〇〇?”や”Could I have 〇〇?”という言い方もあります。単純に、”〇〇, please.”と言っても通じます。
※”Can I have 〇〇?”よりも”Could I have 〇〇?”のほうが丁寧な印象になります。
例文ではSサイズのコーヒーを注文していますが、サイズをS、M、Lと呼ぶのは和製英語で英語圏では通じません。略さず、”small“、”medium“、”large“と注文しましょう。
ちなみに日本の英語教育では、数えられない水やコーヒーを頼むときは”a glass of water”とか、”a cup of coffee”のように伝えると教わったと思いますが、英語圏での実生活では必ずしもこのように言う必要はありません。
ネイティブは水を頼むときは”a glass of”と言わず、”Can I have some water?”と言ったり、コーヒーの場合は”cup of”を省いて“Can I get a coffee?”などと言ったりします。
今回の表現さえ覚えれば海外生活も怖くない!(かも)
Daisuke
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