1年ぶりの友との再会に使える英語表現をご紹介。
こんにちは、GO CANADA留学センターのダイスケです。
今日の英語です。
It’s been a while, hasn’t it?
– 久しぶりだね。
例) “Hey John. It’s been a while, hasn’t it? How have you been?”(やぁジョン。久しぶりだね。どうしてた?)
“It’s been a while”は”It has been a while”の短縮形です。現在完了形が使われていますね。
過去のある時点から現在に至るまでの状況を表現する現在完了形。過去にジョンと会って以来、現在に至るまでしばらく顔を合わせることがなかったというのを現在完了形で表現したわけですね。
ちなみに現在完了の形は、”主語 + have + p.p(過去分詞) “となります。
“been“は”be”の過去分詞、”a while“は「しばらくの間」という意味ですね。
“It has been a while”を直訳すると、「それはしばらくの間ですね」となります。つまり、「しばらく会ってなかった」→「久しぶり」というニュアンスになります。
また、文末の”hasn’t it?“は相手に確認を促す表現です。和訳すると「だよね?」といったニュアンスです。
結果、”It’s been a while, hasn’t it?”は「久しぶりだね。」という表現で使われるわけです。
長々と解説しましたが、こういうもんは文法だなんだと言う前に実生活で使いまくることで覚えるのがいいと思います。
Daisuke
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