助動詞"must"の意外な意味

助動詞”must”の意外な意味

 

こんにちは、GO CANADA留学センターのダイスケです。

 

must“といえば「~しなければならない」という意味の助動詞ですよね。

例)”You must study hard.”(あなたはしっかり勉強しなければならない。)

そしてこの場合、”must”は”have to“にも置き換えられます。

 

それでは以下の文章はどう訳しますか?

“This movie must be great!”

実はこの場合、「この映画は素晴らしくなくてはならない!」というニュアンスではありません。

正解は「この映画は素晴らしいはずだ!」というニュアンスです。

“must”にはこのように、文脈によって「~のはずである」という意味で使われる場合があるんですね。

 

ちなみに「~すべきである」という助動詞の”should“も「~のはずである」という意味で使われることがよくあります。

例)”This movie should be great!”(この映画は素晴らしいはずだ!)

 

どちらも英会話の中でよく聞くので覚えておくと表現の幅が広がりますよ^^

 

Daisuke

 

 

 

 

 

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