今日の英語:誰のせいでもないよ。

今日の英語:誰のせいでもないよ。

こんにちは、GO CANADAのダイスケです。
何かよくないことが起こっても、原因はタイミングや天気や運だったり。だれの責任でもない場合は多々あります。
ところで「誰のせいでもないよ。」は英語で何と言うのでしょう?

今日の英語です。

 

It’s no one’s fault.
– 誰のせいでもないよ。

 

no one“は「だれでもない」という表現です。
“one”は、例えば”someone”のように「人」を表す単語としてしばしば使われます。
“no”は単語の前にくっついて「ない」というニュアンスを付け加えますので、”no one”で「だれも~ない」という意味合いになるわけですね。

fault“(発音:fˈɔːlt)は「誤り、過失」という意味の名詞です。

 

 

 

 

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