恥を知れ!

今日の英語: 恥を知れ!

 

こんにちは、GO CANADA留学センターのダイスケです。

友達や家族がいけないことをしたときはビシッと言ってあげるのが愛情というもの。

 

今日の英語です。

Shame on you!
– 恥を知れ!

例)”How could you do this to them? Shame on you!“(なんで彼らにこんなことしたんだ。恥を知れ!)

 

shame“(発音: ʃeɪm)は名詞で「羞恥心」という意味です。

Shame on 〇〇.“で「〇〇を恥ずかしく思う。」→「〇〇よ、恥を知りなさい。」というニュアンスになるわけです。

 

ちなみに”shame”は動詞でも使えます。その場合は「~に恥をかかせる」という他動詞になります。

例)”You shamed me.”(あなたは私に恥をかかせた。)

 

Daisuke

 

 

 

 

弊社はカナダ、トロント留学の留学生のサポートをしている現地留学エージェントGO CANADAです。

留学エージェントとは「留学をしたい皆さまへ、留学準備と留学中のサポートを提供する企業のこと」で、弊社は特に、ニューヨークやモントリオールからも近いカナダの大都市トロントの留学のご案内を強みとする利用無料の留学エージェントです。

 

 

*カナダの情報をお届け中*
*是非フォローお願いいたします!*

banner instagram

 

 

学留学、ワーホリならGO CANADA

banner contact