“So what?”(だから何?)といわれるとぷっつんきてしまうGO CANADA留学センターのダイスケです。
今日は”so what”を使った面白い表現を紹介します。
今日の英語です。
take a “so-what” attitude
– 開き直る
例)”You should not take a ‘so-what’ attitude toward the problem.”(その問題に対して開き直るべきではない。)
“attitude“(発音: ˈæṭɪt(j)ùːd)は「態度」という意味の名詞です。
“so what“は「だから何?」というニュアンスで、開き直るときなどに使えます。
つまり、今回の表現は直訳すると「だから何?という態度を取る」という意味になるわけですね。これが転じて、「開き直る」というニュアンスになるわけです。
なるほど、英語表現の組み立てって面白い^^
Daisuke
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