英語学習

偶数と奇数

今日の英語: 偶数と奇数

  Happy Friday! GO CANADA留学センターのダイスケです。 なんとなく日常英会話ができるからといって現状の英語に満足していませんか?痒い所に手が届くブログ、今日の英語です。   even number – 偶数 odd number – 奇数 例) 4 is an even number. 5 is an odd number.(4は偶数である。5は奇数である。)   “even”(発音: íːv(ə)n)は「~でさえ」という強調を表す単語ですが、実は「端数のない、偶数の」という別の意味も持っているのです。 そして“odd”(発音: άd)は「変な、奇妙な」という意味のほかに、「奇数の」という意味があります。   英語はひとつの単語にいろんな意味を持っているので覚えにくいですが、全部を覚えようとするのではなく、自分が使うであろう意味から覚えていくと良いでしょう。   Daisuke         弊社はカナダ、トロント留学の留学生のサポートをしている現地留学エージェントGO CANADAです。 留学エージェントとは「留学をしたい皆さまへ、留学準備と留学中のサポートを提供する企業のこと」で、弊社は特に、ニューヨークやモントリオールからも近いカナダの大都市トロントの留学のご案内を強みとする利用無料の留学エージェントです。     *カナダの情報をお届け中* *是非フォローお願いいたします!*     語学留学、ワーホリならGO CANADA    

タバコの火を消す

今日の英語: タバコの火を消す

  日本ではまだレストランや居酒屋などの店内でタバコを吸えるところがありますが、カナダでは店内でタバコが吸えません。なので灰皿をくれと言っても何を言っとるんだという顔をされるのでご注意を。 GO CANADA留学センターのダイスケです。   今日の英語です。 put out the cigarette – タバコの火を消す 例) “I thought I put out the cigarette but I found out I was wrong.”(タバコの火を消したと思ったが、そうじゃなかった。)   “put out“は「(明かりや火など)を消す」という意味のほかに「(物)を差し出す」、「(人)を困惑させる」といったようにたくさんの意味があり、覚えにくい表現かもしれません。 とりあえず今回は、”put out the cigarette“をセットにして「タバコの火を消す」というニュアンスだと覚えておきましょう。   Daisuke         弊社はカナダ、トロント留学の留学生のサポートをしている現地留学エージェントGO CANADAです。 留学エージェントとは「留学をしたい皆さまへ、留学準備と留学中のサポートを提供する企業のこと」で、弊社は特に、ニューヨークやモントリオールからも近いカナダの大都市トロントの留学のご案内を強みとする利用無料の留学エージェントです。     *カナダの情報をお届け中* *是非フォローお願いいたします!*     語学留学、ワーホリならGO CANADA    

面白くなってきたぞ。

今日の英語: 面白くなってきたぞ。

  こんにちは、GO CANADA留学センターのダイスケです。 映画や漫画などのワクワクするようなストーリー展開に胸躍った経験は誰にでもあるはず。   そんな時につぶやきたくなる今日の英語です。 Plot thickens. – 面白くなってきたぞ。 例) “Makunouchi learnt new punch, huh? Plot thickens.“(幕ノ内が新しいパンチを覚えたか。面白くなってきたぞ。)   “plot”(発音: plάt)は名詞で「策略、陰謀」という意味がありますが、小説や映画などのストーリーについて使うときは「筋書」というニュアンスになります。 そして“thicken”(発音: θík(ə)n)は”thick”「太い、厚い(形容詞)」の動詞形で、「厚くなる、込みいってくる、面白くなってくる」という意味で使われます。 そして、主語の”plot”が三人称単数なので、”thicken”に”s“がついて”Plot thickens.”となるわけですね。   ところで”It’s getting exciting!“という言い方もありですよ。 言語にはこう言わなきゃいけないといった決まりはないので、自分のお気に入りの表現を探してみましょう^^   Daisuke         弊社はカナダ、トロント留学の留学生のサポートをしている現地留学エージェントGO CANADAです。 留学エージェントとは「留学をしたい皆さまへ、留学準備と留学中のサポートを提供する企業のこと」で、弊社は特に、ニューヨークやモントリオールからも近いカナダの大都市トロントの留学のご案内を強みとする利用無料の留学エージェントです。     *カナダの情報をお届け中* *是非フォローお願いいたします!*     語学留学、ワーホリならGO CANADA    

気味の悪い

今日の英語: 気味の悪い

  ホラー映画は怖いもの見たさで見てしまう、GO CANADA留学センターのダイスケです。 今日は幽霊的な意味での「気味の悪い」という表現を紹介します。   今日の英語です。 spooky – 気味の悪い(形容詞) 例) “Look at the house! That’s so spooky!”(あの家見て!すごく気味が悪いね!)   おどろおどろしい感じ、幽霊が出そうな感じの場所で使ってみましょう。   Daisuke         弊社はカナダ、トロント留学の留学生のサポートをしている現地留学エージェントGO CANADAです。 留学エージェントとは「留学をしたい皆さまへ、留学準備と留学中のサポートを提供する企業のこと」で、弊社は特に、ニューヨークやモントリオールからも近いカナダの大都市トロントの留学のご案内を強みとする利用無料の留学エージェントです。     *カナダの情報をお届け中* *是非フォローお願いいたします!*     語学留学、ワーホリならGO CANADA    

臨機応変にやる

今日の英語: 臨機応変にやる

  旅はノープラン派、GO CANADA留学センターのダイスケです。 旅は出たとこ勝負で臨機応変にやるのが楽しい。   今日の英語です。 臨機応変にやる – play it by ear 例) “What are you gonna do tonight?”(今夜は何するの?) “I don’t know… I’ll just play it by ear.”(さてね。その時次第かな。)   “play it by ear“→「聞こえるままにやる」といったところでしょうか。 ガチガチに予定を組むのではなく、その時の状況に応じて臨機応変にやるというニュアンスですね。   Daisuke         弊社はカナダ、トロント留学の留学生のサポートをしている現地留学エージェントGO CANADAです。 留学エージェントとは「留学をしたい皆さまへ、留学準備と留学中のサポートを提供する企業のこと」で、弊社は特に、ニューヨークやモントリオールからも近いカナダの大都市トロントの留学のご案内を強みとする利用無料の留学エージェントです。     *カナダの情報をお届け中* *是非フォローお願いいたします!*     語学留学、ワーホリならGO CANADA    

気取る

今日の英語: 気取る

  英語は気取って伸びる。謙遜は上達の妨げです。(そう思います。) Happy Friday, everyone! GO CANADA留学センターのダイスケです。   今日の英語です。 put on airs – 気取る 例) “Don’t put on airs with me.”(私に気取るな。)   “put on airs“は「実際よりも上手な様にふるまう」というニュアンスがあります。つまり「気取る」ということですね。 英語上級者かネイティブにしか通じないスラングかもしれませんが、こういう表現も少しづつ覚えていきましょう。   Daisuke         弊社はカナダ、トロント留学の留学生のサポートをしている現地留学エージェントGO CANADAです。 留学エージェントとは「留学をしたい皆さまへ、留学準備と留学中のサポートを提供する企業のこと」で、弊社は特に、ニューヨークやモントリオールからも近いカナダの大都市トロントの留学のご案内を強みとする利用無料の留学エージェントです。     *カナダの情報をお届け中* *是非フォローお願いいたします!*     語学留学、ワーホリならGO CANADA