体験者の声:Taichiroさん「ノートロント、ノーライフ。トロント最強説!」
ご留学体験者様プロフィール お名前:長谷川 太一朗 様 年齢:21 ご職業:大学生 留学期間:5ヶ月(2017年4月1日〜9月10日) ビザ:ビジター 通学した学校:The Language Gallery 通学期間:5ヶ月(2017年4月3日〜9月1日) 受講プログラム:General English レッスンやアクティビティなど、学校の生活はいかがでしたか 教師にも十人十色でレッスンが全然違って、時には発言を多くできる先生だったり、発音を大事にする先生だったりで、毎月そこで楽しませていただきました。学校にはアクティビティがそれほどなく、活動的な人であれば問題ないと思いますが、それ以外の場合は、友人からの情報から、他の学校に行ったほうがいいかもしれません。ただ日本人はいないか、いても少ないです。 留学中、大変だったことはなんですか 入学後の1ヶ月はとても大変でした。特にリスニング面で、南米の訛りの強さや滑舌などで聞き取りにくく、答えるための質問が聞き取れなかったりしたので、リスニングでの課題が山積みで(全般的に英語力の課題はありましたが)とても辛い経験をしたことは覚えています。 留学中、楽しかったことはなんですか たくさんの国の友達ができていろんな所に遊びに行ったこともありますが、特に3ヶ月目頃から洋画を含め、ほとんどの英語を聞き取れるようになったことはとても嬉しくて楽しかったです。 今回の留学で学んだことは何ですか ガリガリと勉強することはもちろん大切ですが、たくさん遊ぶことはとても留学生活を有意義にしましたし、1番の勉強になりました。 今回の留学をまとめると? ノートロント、ノーライフ。トロント最強説! これから留学する人へメッセージをお願いします “めげない心と諦めない勇気”という気持ちが大事だと思います。特に日本人はスピーキングができないといいますが、出川哲郎のように伝える気持ちさえあれば伝わるります。大事なのは、相手の国や文化などに興味を持つことだと思います。なぜならスピーキングができないのではなく会話中に質問が浮かばないことにあると思うからです。いろんなことに興味をもって積極的になれば、いろんなことが吸収でき、楽しくなるのではないでしょうか。頑張ってください。Good luck! WINZカウンセラーから一言 太一朗さんは誰よりも明るく、学校ではいつもジョークなどを言ってクラスメートを笑わせていました。なので日本人はシャイな人が多いとイメージしている海外からの留学生はみな彼と接してびっくりしていたそうです。とても良い意味で、海外から見た日本のイメージを壊すことができたのかもしれません。 日本の常識に縛られると留学の醍醐味は半減してしまいます。郷に入っては郷に従えの精神で日本人の殻を破る勇気を持てば、留学は何倍も楽しめるんですね。 弊社はカナダ、トロント留学の留学生のサポートをしている現地留学エージェントGO CANADAです。 留学エージェントとは「留学をしたい皆さまへ、留学準備と留学中のサポートを提供する企業のこと」で、弊社は特に、ニューヨークやモントリオールからも近いカナダの大都市トロントの留学のご案内を強みとする利用無料の留学エージェントです。 *カナダの情報をお届け中* …